『零 月蝕の仮面』オリジナルキーライトが当たるキャンペーン開催。ガッチマンVの最速先行プレイも実施

電撃オンライン
公開日時

 コーエーテクモゲームスは、Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox SeriesX|S/Xbox One/PC(Steam)用ソフト『零 ~月蝕の仮面~』について、『零』シリーズ誕生を記念するキャンペーンを開催します。

 以下、リリース原文を掲載します。

「最恐の霊は誰?」キャンペーン

 2001年12月13日にプレイステーション2用ソフト『零 ~zero~』が発売され、本日で「零」シリーズが21周年を迎えました。これを記念して、これまでのシリーズ作品の中で最も怖かった霊を決める「最恐の霊は誰?」キャンペーンを実施いたします。

 投票した内容を #最恐の霊は誰 のハッシュタグをつけてツイートしていただいた方の中から20名様に「『零 ~月蝕の仮面~』オリジナルキーライト」(非売品)をプレゼントいたしますので、ぜひご参加ください。詳細は特設ページにてご確認ください。

開催期間:12月13日(火)~12月27日(火)23:59

ガッチマンV『零 ~月蝕の仮面~』世界最速先行プレイ配信

 また、2022年12月21日(水)に「ガッチマンV」氏による世界最速先行プレイ配信が決定いたしました。同氏は、ゲームの実況で人気のバーチャルYouTuberで、ホラーゲームの配信を多数行っております。どうぞご期待ください。

キャラクター

 公式サイトでは、主人公流歌の母親の小夜歌や、父親で小夜歌の元夫の宗也など、新しく登場人物をご紹介。さらに、ゲームのステージとなる灰原病院や朧月館などもご紹介しております。あわせてご覧ください。

水無月 小夜歌(みなづき さやか)

 流歌の母親。旧姓 四方月。

 体が弱く、ほとんどベッドで寝たきりになっている。

 夫である宗也が流歌の失踪事件に関係していると知り、宗也と別れて本土に移り住んだ。

 宗也が流歌に仮面をかぶせていたこともあり、二人はことあるごとに衝突していた。

四方月 宗也(よもつき そうや)

 流歌の父で小夜歌の元夫。

 死者を慰める祭りである朧月神楽の面を作る面打ち師。

 面を作る道を追求する求道家であり、幼い頃の流歌にとっては厳格な父だった。

 祖先の宗悦が作った究極の面である“月蝕の面”を完成させることに執念を燃やしている。

灰原 耀(はいばら よう)

 灰原重人の息子ですべてを見透かしているような冷たい眼を持つ細身の男。

 朧月島出身で灰原医院を東京で開設していた。

 その医院で人体実験めいた殺人を犯し、指名手配中。

 事件担当の刑事だった霧島に追われている。

灰原 重人(はいばら しげと)

 灰原病院の院長で、朧月島の経済的な実力者。

 島の長として朧月神楽を取り仕切る祭司でもある。

 息子である耀には甘く、本土に病院を持ちたいという希望も叶えている。

黒衣の少女(こくいのしょうじょ)

 麻生海咲にだけ見える、黒衣をまとった少女。

 海咲の前にたびたび現れ、自分のことを忘れたのかと問いかける。

亞夜子(あやこ)

 月幽病患者の少女。

 灰原病院の院長・灰原重人の紹介で朧月館に入院した。性格は非常に残忍で、刃物で他者を傷つけるなど度を越えた悪戯で看護師たちを悩ませていた。

ステージの紹介

灰原病院(はいばらびょういん)

 朧月島にある古い病院。現在では廃墟となっている。

 朧月島周辺に見られる風土病「月幽病(げつゆうびょう)」を治療するという目的で、灰原院長により様々な実験が繰り返されていたという。

朧月館(ろうげつかん)

 月幽病治療のために建てられた、豪奢な造りのサナトリウム。

 「特別なお客様」のみが入院できるホテルのような施設だが、和風の意匠を施された和洋折衷の様式となっている。

 灰原病院につながる形で併設されており、島民は朧月館を“新館”、灰原病院を“旧館”と呼んでいた。

四方月邸(よもつきてい)

 朧月神楽で使われる面を打つ、由緒ある面打ち師の家。古い日本家屋に、多くの面が飾られている。

 水無月流歌の生家で、この家を訪れることで重要な記憶を思い出す。

月読崎灯台(つくよみさきとうだい)

 朧月島にある巨大な灯台。朧月島で最も月に近い場所。月を信仰する朧月島では灯台の頂上は特別な意味があり、いにしえの神社が移築されている。

月蝕堂 控エノ間 (つきはみどう ひかえのま)

 朧月神楽 の 舞台に隣接する、神楽の準備を行う部屋。舞や演奏を務める巫女たちは巨大な面の下で瞑想し、自らが付
ける面と一体となる。

■『零 ~月蝕の仮面~』通常版

■『零 ~月蝕の仮面~』プレミアムボックス

■『零 ~月蝕の仮面~』プレミアムボックス(グッズのみ)

(C)2008-2022 Nintendo / コーエーテクモゲームス
(C)2008-2022 コーエーテクモゲームス

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら