ドラマ『Sister』9話で陽佑は沙帆から凪沙が浮気していることを告げられ…

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 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『Sister』第9話のあらすじを紹介します。

 2人で一緒に暮らす仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。

 ある日、凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会し、再び淡い恋心を抱く。

 しかし、陽佑は姉の婚約者だった……!?

 許されざる恋と、想像を絶する姉・沙帆の思惑。

 信じた人たちに次々と裏切られ翻弄されていく凪沙……。

 秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスが開幕!

『Sister』第9話あらすじ

 桧山亨(永井大)のマンションで、妻・娘と仲良く過ごす桧山の姿を見た三好凪沙(山本舞香)。桧山と目が合うも、知らないフリをされてしまい、唖然としてしまう…。

 そんな凪沙の様子を見ていたのは、三好沙帆(瀧本美織)だった。凪沙のことで話したいことがある、と麻倉陽佑(溝端淳平)を電話で呼び出す。

 凪沙の会社では、デザイナーのアシスタント・野口希恵(香音)が入ってくる。

 凪沙の下につくことになった希恵は、凪沙に憧れていることを明かしながら、早く一人前になりたい、と意気込む。その姿は、入社したばかりの凪沙のようだった。

 一方、沙帆から呼び出された陽佑は、凪沙が桧山とホテルの前にいる画像などを見せられる。

 凪沙が浮気していることを告げた沙帆は、「私のお願い、聞いてもらえる?」と陽佑に伝える……。

 桧山に仕事の資料を渡しそびれてしまった凪沙は、再び桧山のマンションへ向かう。

 買い物帰りの桧山の妻・恵美(黒川智花)から声をかけられ、部屋に上がることになった凪沙は、桧山が恵美たちにとって“家族思いの夫”であることを知る。

 その後、桧山から呼び出された凪沙。もう二度と連絡してこないで、と伝える凪沙だったが……!?

※画像は公式Twitterのものです。
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