ドラマ『クロサギ』9話で黒崎は宝条を喰うために桂木と決別。一方氷柱には魔の手が迫る!?
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TBS金曜ドラマ『クロサギ』第9話のあらすじを紹介します。
名作漫画『クロサギ』が平野紫耀主演で再ドラマ化。
2022年の日本を舞台に“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギが再び暗躍する……!
#クロサギ 第8話ご視聴ありがとうございました✨
— 金曜ドラマ「クロサギ」毎週金曜よる10時放送!【公式】 (@kurosagi2022tbs) December 9, 2022
最終回直前‼️
第9話は12月16日金曜よる10時🎬
新しい予告をどうぞ💐
「喰うか喰われるか‼️
クロサギ、"親爺"との決別——
氷柱に迫る危機…
帰ってくるまで待ってるよ」
物語はクライマックスへ🫧
次回もお楽しみに🐈⬛🌙#平野紫耀 #黒島結菜 pic.twitter.com/4NwkTQf46k
『クロサギ』第9話あらすじ
警察に逮捕された黒崎(平野紫耀)は、刑事たちからの取り調べで確固たる証拠を突きつけられてしまう。
それは、明らかにひまわり銀行内部の者でないと用意できないものだった。
その後、桂木(三浦友和)のところへと向かった黒崎は、今回の一件で桂木の元にいる限り宝条(佐々木蔵之介)を喰うことはできないと身をもって知ることになる。
黒崎は、桂木に決別を告げ、それを桂木も受け止める。
「喰い合いだな」
そして黒崎は、氷柱(黒島結菜)に旅立つことを告げ、愛猫のクロを預けて行方をくらましてしまう。
黒崎が行方不明になってから2週間が過ぎ、宝条は民政党議員・蒲生紗千子(秋山菜津子)に会っていた。蒲生は、これが「最後のチャンス」と新党立ち上げを画策。
その資金として宝条に100億円を準備するよう命じる。
そして、とある野望を抱く宝条にとっても、その資金提供はラストチャンスとなる。
だが、それは黒崎にとっても同じことで、すべてを捨てた黒崎は宝条を倒すため奮闘するのだが・・・。
※画像は公式Twitterのものです。
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