10周年を迎えた『にゃんこ大戦争』の累積収益は?
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マーケットデータを分析・提供するSensor Towerは、『にゃんこ大戦争』の収益などに関するブログを公開しました。
世界で約6億ドルの収益を上げる『にゃんこ大戦争』、収益の70%は日本市場から
2012年11月にPONOSからリリースされたリアルタイムストラテジー『にゃんこ大戦争』。ユーモラスなキャラクターとは対象的に、戦略性の高いゲーム性が支持されています。
Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると、2022年11月にリリースから10年を迎えた本作の世界における総収益は約6億ドル。
市場別の収益シェアでは日本が70%近くを占め、2位以下のアメリカ、韓国、台湾の3市場の合計が約25%となっています。
ブログには本作のランキング推移なども掲載されています。全文は以下からご覧ください。
■にゃんこ大戦争
2022 © Sensor Tower Inc.
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