『東京リベンジャーズ』再放送最終回。場地が命を賭けたのに…。未来を変えられず絶望しそうになるタケミチに千冬は!
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- 電撃オンライン
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12月19日(月)25:45よりテレビ東京で再放送されるアニメ『東京リベンジャーズ』の第24話“A Cry baby”のあらすじを紹介します。
集会に参加することになったタケミチは、千冬から壱番隊隊長に指名を受けます。「これが場地さんの意思だと思ってる」、「マイキーと決めた」と言う言葉に、タケミチは泣きながら引き受けることに。
“血のハロウィン”で東卍に負けた芭流覇羅は、東京卍會の傘下に降ります。そして、この話を成立させたのは稀咲鉄太とのこと。
過去が改変されたことにより、現代のタケミチを取り巻く環境も変わります。
状況の判断もつかぬ間に、裏切り者として千冬と一緒に悲惨なことになってしまうタケミチ。最後に衝撃の展開が起こる最終話を見逃すな!
第24話“A Cry baby”あらすじ
初めて東卍の特攻服を着て集会へと参加したタケミチは、マイキーの隣に芭流覇羅の副総長である半間と、千冬の姿を見つけて驚く。東卍に負けた芭流覇羅が東卍の傘下に降ることになったのだ。しかも、間を取り持ったのは稀咲鉄太だという。
タケミチは、場地が命を賭けて東卍を守ろうとしたにもかかわらず、まだ未来を変えられていないのかと絶望しそうになる。そんな中、千冬が口を開く……。
©和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
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