【独占情報】『聖闘士星矢：Knights of the Zodiac』2期より星矢のペガサス流星拳が降り注ぐ本編映像が解禁！

　海外先行配信中で、日本では2023年1月1日より各プラットフォームで配信開始となる3DCGアニメ『聖闘士星矢：Knights of the Zodiac』のセカンドシーズン『聖闘士星矢：Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ』。本作の情報を電撃オンライン独占でお伝えします。

　今回公開されたのは、星矢の必殺技“ペガサス流星拳”が、アテナを狙う刺客に炸裂するシーンです。

【本編映像：ペガサス流星拳！】「聖闘士星矢：Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ」

　聖闘士たちが己の使命と信念のもとに繰り広げる熱いバトルでは、数多くの必殺技が登場します。中でも、主人公・星矢が1秒間に100発という速さで拳を繰り出す“ペガサス流星拳”はバツグンの人気と知名度を誇る技。かつて、多くの小学生が“ペガサス流星拳”をはじめとした聖闘士たちの必殺技をマネした時代があったと言えば、どれくらいの影響力があったかおわかりいただけると思います。

　本作では、その“ペガサス流星拳”が3DCGによってダイナミックに表現されています。解禁された映像でも、白銀聖闘士（シルバーセイント）相手に、強烈な拳が雨あられと浴びせられていく様子が確認できます。

　ではここで、セカンドシーズン『聖闘士星矢：Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ』のストーリーもお伝えしておきましょう。

ストーリー

　小宇宙（コスモ）を燃やして、聖域（サンクチュアリ）を駆けろ！

　この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士、聖闘士（セイント）。

　彼らは聖衣（クロス）と呼ばれる88の守護星座の防具をまとい、数百年に一度降誕する女神アテナを守るために集う。

　教皇の刺客として星矢たちの前に突如現れた白銀聖闘士、矢座（サジッタ）のトレミーが放った“神殺しの矢”によって、女神アテナに刻々と死が忍び寄る。

　その矢を引き抜けるのは聖域（サンクチュアリ）の頂上に鎮座する教皇ただ一人。

　女神アテナを救うため、星矢たち5人の青銅聖闘士（ブロンズセイント）は十二の宮を12時間以内に突破し、聖域の頂上、教皇の間を目指す。

　しかし十二宮はそれぞれ究極の黄金聖闘士（ゴールドセイント）たちによって護られ、星矢たちの行く手を阻む。

　聖域の火時計が沙織に残された時を刻む中、星矢たち青銅聖闘士は、はかり知れない強大な敵と闘いを繰り広げ、聖域を覆う不穏な闇に迫っていく。

作品概要

タイトル：「聖闘士星矢：Knights of the Zodiacバトル・サンクチュアリ」
配信プラットフォーム：ABEMA、U-NEXT、アニメ放題、Hulu、dアニメストア、アニメタイムズ、ほか
キャスト：
ペガサス星矢：森田成一、ドラゴン紫龍：櫻井孝宏、キグナス氷河：三浦祥朗、アンドロメダ瞬：佐藤聡美、フェニックス一輝：小西克幸、城戸沙織：折笠富美子
スタッフ：
原作：車田正美、監督：芦野芳晴、ストーリーエディター：Eugene Son、キャラデザイン：西位輝実、聖衣デザイン：岡崎能士、音楽：池 頼広、CGディレクター：能沢諭、製作/制作/CG制作：東映アニメーション
主題歌：The Struts（Interscope Records）OP主題歌「PEGASUS SEIYA」/ED主題歌「SOMEBODY NEW」

2023年1月1日（日）より全12話を一挙配信！

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