太陽光や室内光で充電できるノイキャン搭載完全ワイヤレスイヤホン“urbanista PHOENIX”
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エム・エス・シーは、スウェーデン urbanista〔アーハニスタ〕社の新商品、充電ケースにソーラー充電パネルを採用した世界初(※)の完全ワイヤレスのハイブリッドアクティブノイズキャンセリングイヤフォン「urbanista PHOENIX〔フェニックス〕」を2022年12月22日(木)に発売します。
※オーバーヘッド型を除く、完全ワイヤレスイヤフォンに関して 2022年11月自社調べ
「urbanista PHOENIX〔アーバニスタ・フェニックス〕」は、urbanista社と提携するスウェーデン EXEGER〔エクセジャー〕社のソーラー充電パネル『Powerfoyle』を搭載した自動充電型 完全ワイヤレスイヤフォンです。太陽光(自然光)はもちろん、室内光でも発電して屋外・屋内を問わず充電ケースが常に蓄電され、収納されたイヤフォンの充電を行います。
ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載で、イヤフォンに内蔵されている2つのマイクの働きで耳の内側と外側で発生する雑音を低減させ、より没入感のある環境を提供します。外音取り込み機能に切り替えることで、周囲の音を聞きながら動画視聴や通話も可能です。
新たにマルチアクセス機能を搭載。スマートフォンや音楽プレイヤーなど別々のBluetooth搭載機器2台と同時にペアリングして、シームレスに接続を切り替えられます。例えば、Bluetooth音楽プレイヤーで音楽を聴いているときに、マルチアクセスで接続しているスマートフォンに着信があった場合、自動的に接続をスマートフォンに切り替えて受話ができます。
専用アプリとの連係も充実しており、充電ケースの発電状況のリアルタイム確認やノイズキャンセリング切り替え設定、イコライザー機能で音質調整などが行えます。専用アプリは、Apple App StoreとGoogle Play Storeでダウンロードいただけます。
音質については、チューニングを担当した音響エンジニアのAxel Grell(アクセル・ゲレル)氏が「中音域・高音域を打ち消さない低音の質感にこだわり、透き通るような音質を目指した」と語るように、長時間の使用でも聴き疲れしにくいサウンドが特徴。3サイズ【S/M/L】のカナル型イヤチップが同梱しているので、心地よい装着感が調節できます。
カラーバリエーションは、地球上で最も日当たりの良い砂漠の風景を想起させる、Midnight Black(ミッドナイトブラック)とDesert Rose(デザートローズ)の2色をラインナップ。充電ケース専用ネックストラップも付属しています。
urbanista PHOENIX | 主な特長
●自然光や人工光で充電可能
●ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能
●外音取り込み機能
●マルチポイント接続
●再生時間 約9時間
●総再生時間 約34時間
●マイクノイズキャンセリング
●耳検出機能
●自動電源オフ
●タッチコントロール機能
●音声アシスタント
●IPX4(防沫仕様)(充電ケース除く)
●USB-Cからの充電も可能
●充電ケース専用ネックストラップ
urbanista PHOENIX | 製品概要
製品名:urbanista PHOENIX(アーバニスタ・フェニックス)
カラー:Midnight Black/Desert Rose
希望小売価格:27,500円(税込)
発売予定日:2022年12月22日(木)
ワイヤレス機能:Bluetooth 5.2
対応プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
対応コーデック:SBC/AAC
再生時間:約9時間(充電ケース併用時 約34時間)
周波数帯域:20Hz - 20,000Hz
インピーダンス:16Ω±15%
感度:97±3dB@1KHz
ドライバーユニット:10mm
通信範囲:10m
パッケージ内容:urbanista PHOENIX、充電ケース、専用充電ケーブル(USB-C to USB-A)、イヤチップ(S/M/L)、ネックストラップ、取扱説明書
取扱店舗:e☆イヤホン、フジヤエービック、UNiCASE、AppBank Store、キットカット、家電量販店 デンキチ、家電量販店 ベイシア電器、各種オンラインストア
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