ドラマ『クロサギ』最終回で語られる真実とは。ついに黒崎と宝条が直接対決!
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TBS金曜ドラマ『クロサギ』最終話(第10話)のあらすじを紹介します。
名作漫画『クロサギ』が平野紫耀主演で再ドラマ化。
2022年の日本を舞台に“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギが再び暗躍する……!
#クロサギ からお知らせ‼️
— 金曜ドラマ「クロサギ」毎週金曜よる10時放送!【公式】 (@kurosagi2022tbs) December 20, 2022
撮れたてほやほや最新映像を入れた予告を公開🔔
クロサギ、ファイナル‼️
黒崎の旅の終わりを一緒に見届けてください🫧
12月23日金曜よる10時🎬
お楽しみに🐈⬛🌙#平野紫耀 #黒島結菜 pic.twitter.com/RE00PdxZwK
『クロサギ』最終話(第10話)あらすじ
氷柱(黒島結菜)が誘拐され、助けに向かった黒崎(平野紫耀)だったが2人は絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そこに現れたのは、思いもよらない人物だった。
一方、宝条(佐々木蔵之介)は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、これまでの黒崎の動きが影響し、雲行きが怪しくなっていく。
すると、黒崎のもとに決別宣言をした桂木(三浦友和)から連絡が。そこでさらに問題が起こる・・・。
そして、ついに訪れる宝条との直接対決の時。
宝条、蒲生、そして桂木…もちろん黒崎も。全員、これがラストチャンスとなる最終決戦!
黒崎が編み出した最後の策、そして語られる真実とは・・・!?
※画像は公式Twitterのものです。
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