漫画『戦国BASARA』完結。双極の人格を持つ白寂・涅然に挑むは…伊達政宗。「Let's party! オレらの未来(ひかり)を焼き付けな!」
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漫画『戦国BASARA 双極の幻』最新5巻(最終巻)が、1月5日に発売されます。
子どもたちの危機に立ち上がる伊達政宗。“LAST BATTLE”、ここに開幕!
カプコンの人気シリーズ『戦国BASARA』を新たな切り口で描いた『戦国BASARA 双極の幻』が、第5巻で完結を迎えます。
オリジナルのキャラクターや展開を交えているのも特徴的な本作。武将たちの戦いは、どのような結末に辿り着くのでしょうか……?
戦国BASARA 双極の幻 25話、最終回
— 浅田有皆 (@yukai_a) November 25, 2022
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これまで応援していただいた皆様
本当にありがとうございました!
今後も戦国BASARAシリーズの応援お願いします!
そしてカプコン様 原作の綾峰先生
コミプレ編集部の皆様 ありがとうございました!
『戦国BASARA 双極の幻』5巻の内容は?(商品紹介ページより)
戦国“LAST BATTLE” 堂々完結!
日ノ本に“滾り”をもたらす武将たち。松永久秀は将軍・足利義輝への“褒美”として双極の人格を持つ「白寂」「涅然」を世に送り出した!
その技『自戒』によって意識を奪われた村の子供たちのため、伊達政宗は立ち上がる。
「Let's party! オレらの未来(ひかり)を焼き付けな!」
松永の計略で火の海となる本土──、武将たちの“LAST BATTLE”が今、始まる!
「戦国BASARA 双極の幻」、堂々完結!!
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