【ぶくスタ第50回】記念すべき第50回目は、Knightsが登場! 5人の絆を再確認

ヒムロ
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 祝! 連載50回!! こんにちは、ライターの氷室です。ついにこの“あんさんぶくぶスターズ!”の連載が50回を迎えました。記念すべき50回目のコミックをさっそくチェック!

“鳴鳥の歌*金糸雀館のソワレ”(8月31日から9月10日まで開催)

 今回のイベントストーリーに登場するのはKnightsです。メインとなるのはレオと泉という、これまでにさまざまなエピソードがあった2人。金糸雀館で行われるライブ出演をめぐって、2人はちょっとしたケンカをしてしまいます。

 金糸雀はカナリア(カナリヤ)と読み、カナリアのことを歌った童謡もあります。ストーリー内でレオが歌詞に触れる場面があるので、ぜひ調べてみてくださいね。(ちょっとびっくりするかもしれません!)

ストーリー概要

 Knightsの元に、近々取り壊される“金糸雀館”という洋館の閉館イベントに出演して欲しいという依頼が舞い込みます。転校生直々の打診というだけでなく、Knights向きの仕事と判断した嵐と司は乗り気な様子。凛月と泉も反対する理由がないため、イベント出演には4人が賛成という状態に。

 遅れてやって来たレオに出演の意思を確認すると、彼は洋館の名前の金糸雀に興味を示します。同じ名前の童謡を持ち出して話が脱線するかと思いきや、洋館が取り壊されることを思い出してインスピレーションを刺激されたようで、出演を引き受けます。翌日、さっそくレオはライブ用に作った曲を披露。泉以外の3人は洋館を壊せない代わりに荒っぽくド派手になった曲を受け入れたようですが、泉だけはレオに「よくない」ときっぱり伝えます。

  • ▲かつて作曲の才能だけを求められたレオに、仲間だと思っていると改めて伝えた泉。歌だけを求められた童謡の金糸雀ではないとはっきり告げたのです。

 金糸雀館の全盛期を思わせる荘厳な雰囲気の曲がいいという泉と、過去の栄光にしがみついたようなものは作りたくないというレオ。2人が対立したまま数日経ち、レッスンどころか学校にすら来ていない様子のレオに、“王様”不在に慣れているKnightsのメンバーにも焦りが見え始めます。

 司と凛月がレオ探しを始めるなか、泉はライブの構成案について嵐に指摘され、悩んでいました。そこで、レオが過去に作った曲からライブに合いそうなものを見つくろう泉。未発表ではない曲を候補として、ひとまず泉は楽譜をカバンにしまいます。

  • ▲レオの背後にあるステンドグラスには百合が。高潔な騎士であるKnightsにぴったりのモチーフです。

 下校がてら金糸雀館に足を運んでみた凛月と泉がホールの奥から聞こえる物音を辿ってそこへ向かうと、作曲をしているレオの姿がありました。レオは泉に作曲に没頭していましたが、どうにか泉は自分に注意を向けます。そのとき、偶然泉が持っていた楽譜がレオの目に触れるのですが、レオは「暗いから却下」と一刀両断。重ねてレオは「歌えなくなった金糸雀はどうなるのか」と泉に質問します。泉、そして遅れて登場した凛月、嵐、司の言葉に心を動かされたレオは新曲を作るのではなく、以前自分が作った曲をライブ用にアレンジすることを宣言しました。

ライターの超個人的! ハイライトシーン

 個人的に「いいね!」と思ったシーンを5つ紹介するコーナーです。晃牙の役どころがよかったですね。スチルには久し振りにレオンも登場しましたし。

  • ▲ソファ席なんてあるの!? と思ったら嵐の後ろにありました。初めてここにソファがおいてあることに気づいた回。
  • ▲こちらは回想シーンなのですが、その前に晃牙はレオを「(Knightsの)親玉」と呼び、その後は「月永センパイ」と呼んでいるんです。短期間で呼び方を改めているのがかわいい。
  • ▲今回は悶々と大変だった泉なので、お茶を持ってきただけでのこの恩着せがましさも許されてほしいです。
  • ▲想像してめちゃくちゃ笑いました。起き上がるときに手にかける力ってなかなかだと思うのですが……さすがレオ、遠慮がない。
  • ▲レオン宛てに招待状を送ったのは、晃牙の名前を覚えていなかったというなんともレオらしい理由。でも晃牙とレオンをライブに招待するなんて気が利いてますよね。

“スカウト!綺羅星飛行隊”(8月30日から9月30日まで開催)

 宙、夏目、つむぎ、みかの4人が飛行隊衣装で登場したスカウトです。フライトジャケットにフライトキャップ、ゴーグルでキメた宙ですが、カードイラストの彼が乗っているのは飛行機ではなく銃! これがなぜ銃なのかはストーリーでチェックしてみてください♪

 新しく発売されるゲームのキャンペーンボーイの依頼が夏目から宙にもたらされます。そのゲームの主人公が宙にそっくりなので依頼されたそう。宙はその依頼を引き受けるのですが、主人公になりきってイベントに出演する仕事の、“主人公になりきって”というのが引っかかるよう。

  • ▲みかとのティータイム。うれしそうな顔をしている理由は――?

 もちろん夏目はそんな宙を見越し、“宙の宅配便”の構想を披露。ゲームでは、空を飛びながらモンスターを倒して目的地に荷物を届けるので、宙がドローンを操作して学院内に荷物を配達してもらおうというもの。さっそく宙はドローンを使い、つむぎの元へドローンを向かわせます。

  • ▲カメラやスピーカー以外にも、障害物を避ける機能もついた高性能なドローンのよう。さすが夏目が用意しただけはあります。

 次回のぶくスタもお楽しみに!

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