『FF14』パッチ6.3のスクショ解禁。ミソロジー・オブ・エオルゼア第2弾の装備の見た目をチェック
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スクウェア・エニックスは、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.3“天の祝祭、地の鳴動”のスクリーンショットを公開しました。
以下、リリース原文を掲載します。
『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』大型アップデート、パッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」新情報公開!
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐)が開発・運営するオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』は、1月10日(火)に大型アップデート パッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」を公開予定です。
本日は、アライアンスレイドダンジョン ミソロジー・オブ・エオルゼア第2弾「喜びの神域 エウプロシュネ」やディープダンジョン「オルト・エウレカ」、サブクエスト「帰ってきたヒルディブランド」、友好部族クエスト「レポリット族」などのスクリーンショットを公開いたします。
パッチ6.3では、このほかにも多数の新コンテンツをご用意しています。詳しくは下記特設サイトをご覧ください。
アライアンスレイドダンジョン ミソロジー・オブ・エオルゼア 第2弾「喜びの神域 エウプロシュネ」
人の前に姿を現したエオルゼア十二神。人の協力、すなわち神と人との戦いが必要不可欠な「神々が叶えたい願い」とは一体なんなのか。
その真相に迫るため、冒険者とバルデシオン委員会、そして探検家デリックと神話学者スノーゲイムの調査は進む。
ディープダンジョン「オルト・エウレカ」[Patch 6.35]
古代アラグ文明が栄華を極めた第三星暦後期のこと、クリスタルタワーの地下には、不死やクローン技術、闘神制御機構などを編み出した研究所が存在した。
その名は「オルト・エウレカ」。後世にエウレカ伝説として語り継がれることになるこの創出の場を、冒険者はある人物からの依頼により、探索することになるのだが……。
サブクエスト「帰ってきたヒルディブランド」[Patch 6.35]
月面でてんやわんやの大騒動に見舞われながらも、地上へと舞い戻った事件屋ヒルディブランド。
宇宙人「コヨコヨ」の友達が行方不明になっていると知り、事件の解決に乗り出す一行のもとへ、懐かしいアイツから厄介なソイツまで押し寄せてきて……!?
武器強化コンテンツ「マンダヴィルウェポン」[Patch 6.35]
至高の武器「マンダヴィルウェポン」創出のため、ゴッドベルドはマンダヴィル家に伝わる古文書の解読を進めていた。
そして、いよいよ、次なる強化に必要な要素が明らかにされる!
道具強化コンテンツ「モーエンツール」[Patch 6.35]
第一世界の深き海底より、俗世を捨てた「伝説の職人」がついに凱旋――!
クリスタリウムのミーン工芸館を舞台に、新たな職人道具を巡る物語が幕を上げる。
友好部族クエスト:レポリット族[Patch 6.35]
レポリットたちは頭を悩ませていた。「月の船員」としての使命を終えた今、自分たちはこれから何を目標に活動していけばいいのだろうか、と。
そんな迷える仲間たちの姿にかつての自分を重ねた「ドリーミングウェイ」は、みんなが新しい「夢」を見つけられるようにと、冒険者とともに立ち上がるのだった。
お得意様取引「アンデン」
イル・メグの花畑に佇む、かつてはヒトであった「草人」たち。ピクシーにされるがまま、かわいがられている彼らだが、ある日突然、会話のできる奇妙な草人が現れたという。
リダ・ラーンに住まうピクシーの「エオ=ティル」は、その草人のことを「アンデン」と呼ぶが……?
マンダヴィル・ゴールドソーサー G.A.T.E.「挑戦!ジャンピングアスレチック」新コース追加
ジャンピングアスレチックに新たなコースが登場。黒衣森の奥深くに存在する「シルフ領」を模した幻想的なフィールドの中を、飛んで、走ってゴールを目指せ!
新たなマウント
新たなミニオン
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