『三國志 真戦』PKシーズン「中原平定」開始! 新システム“城建築”、“同盟計略”、“個性”が登場!!
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Qookka Entertainment Limitedが株式会社コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『三國志13』のIPを使用し、同社監修の元で開発されたスマートフォン向けゲームアプリ『三國志 真戦』で、2023年1月7日(土)よりPKシーズン「中原平定」が開始されます。
以下、リリース原文を掲載します。
『三國志 真戦』、PKシーズン「中原平定」に突入!新システム「城建築」「同盟計略」「個性」登場!戦いの行方は知略にかかっている!
この群雄割拠の乱世においては、策略や戦術の選択が極めて重要な役割を果たしています。新しいPKシーズン「中原平定」では、策略の範囲が更に広がり、君主たちの戦術のぶつかり合いもより一層激しくなります。それでは、一緒に最新情報をチェックしていきましょう。
新要素:個性システム
PKシーズン「中原平定」では、君主の皆様に様々な能力をもたらす「個性」システムを体験できます。自分に合った能力の振り方を見つけてカスタマイズし、戦場で活躍しましょう。
個性システムでは複数種類の個性があります。個性は「鋭敏」、「大器」、「豪胆」の三種類に分けられており、どの個性も唯一無二の効果を持っています。例えば、徴兵速度を上昇、予備軍上限を増加、スキル装備の取得、女性武将全属性アップなど、様々な能力があります。
新シーズンでは、天命覇業が進むと同時に個性が続々と解放されます。一つのシーズンにつき、君主様は14~17の個性ポイントを獲得できます。個性ポイントは再分配できないため、振り分け方は慎重に考えてください。君主様のプレイスタイルに合わせて最適な能力のカスタマイズを見つけ、戦場で活躍しましょう。
地図要素追加
新シナリオ「中原平定」では、全体地図の変更と、新しいシステム「桟道・架橋」が実装され、地図の面白さが更に上がりました。
特に巴郡と京兆という二つの州の変更が多く、二つの関で異なる資源州に入ることができます。出生州選択と進攻経路も前のシーズンと異なります。
さらに、新しい同盟秘策「如履平地」を発動した後、条件を満たした山脈または川で「桟道・架橋」を建設できます。
「桟道・架橋」の建設完了後、行軍や連地をすることができます。「桟道・架橋」は上限があり、破壊することもできます。建設の時は通知があるので、守備側が地図を見ると分かります。相手の建設に対して、適時に戦略上の調整(閉城など)を行いましょう。
新要素:城建築
新シナリオ「中原平定」では、NPC城(関を除く)の中に新しい特殊土地「建築用略」が追加され、新しい同盟建築「城建築」が建造できるようになります。城建築は合計10種類あります。城建築はそれぞれ特有の効果を持っており、一定範囲内の全同盟バフを提供できるほか、進攻、防御、後方支援など、様々な種類があります。
城の隣に「建築用地」があり、城が占領された後、盟主と盟主に任命された建築職人は建築用地で城建築を建造できます。建造時間は24時間で、建造完了後、1時間をかけて破壊することもできます。
新要素:同盟計略
建国した後、首都で特殊建築丞相府を建造できます。丞相府を建造した後、一定時間内にランダムな3つの計略が更新されます(計略は合計6種類)。計略は72時間毎に更新され、盟主と副盟主は1つを選んで使用することができます。
同盟秘策とは違い、計略は部隊に直接効果が与えられます。さらに戦いやすくなるでしょう。どの計略を使用するかは、戦局に応じて選択してください!
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三國志 真戦
- メーカー:Qookka Games
- 対応端末:iOS/android
- 価格:基本無料/アイテム課金