今日はいなりの日！ いなりマーケット店主のつねきちを特集【あつ森日記＃300】

　任天堂のNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』のプレイ日記をお届け！

　今日は“いなりの日”なので、あの人を特集します！

いなりの日なので、いなりマーケット店主のつねきちを特集！

　毎月17日は“いなりの日”。17をいなりの“い”と“な”と読む語呂合わせから、この日に制定されました。

　『あつ森』で、いなりといえば、怪しげな美術品を売る“いなりマーケット”ですよね！　ということで、今回はいなりマーケットの店主“つねきち”を特集していきます！

　つねきちは、怪しげな美術品を売る、キツネの商人です。島にやってきたのは、博物館のフータから美術品を展示したいという話を聞いた翌日。

　島でウロウロしているところを話しかけると、美術品を売ってくれます。

　以降は、島の北側にある砂浜に、これまた怪しげな船でやってきます。この船内で“いなりマーケット”を開いており、美術品と家具を売ってくれます。

　『どうぶつの森』シリーズではおなじみですが、つねきちが売っている美術品には、本物と偽物がありますので、買うときは十分確認してから買ってくださいね！

　他にも夏祭りの出店も出していますよ！　こちらは500ベルで引けるくじで、お祭り限定のアイテムが手に入ります。服装もいつもの前掛けスタイルとは違い、帽子や上着を着たレアな姿が見られます。

　そして島を発展させていくと、パニーの島に呼んでお店を開いてもらうことができます！　こちらでは毎日絵画や美術品が2点売っており、そのうちの1点を購入可能！　贋作も多いですが、毎日買えるのは嬉しい！

　ちょっとズルいですが、飄々としていてなんだか憎めない“つねきち”。これからも美術品の購入でお世話になります！　あっ、もう少し本物を売ってくれてもいいんですよ？

今日の1枚

　つねきちの売っている美術品は、とにかく贋作が多い印象ですが、実は贋作がない作品があるんです！

　例えば“またたくめいが”、“ちからづよいめいが”、“いきなめいが”、“なじみのあるちょうこく”などは贋作がありません。ですので、見つけたら即ゲットしておきましょう！

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