ドラマ『星降る夜に』1話。吉高由里子×北村匠海が贈る10歳年下の彼との大人の恋物語
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本日1月17日21時よりテレビ朝日で放送が開始される、ドラマ『星降る夜に』第1話のあらすじを紹介します。
主演:吉高由里子×北村匠海
10歳年下の彼との大人のピュア・ラブストーリーが始まる。
メイン監督は『白夜行』(2011年)や『神様のカルテ』シリーズ(2011年、2014年)、『にじいろカルテ』などで知られる深川栄洋さん。
監督として『民王』シリーズ(2015年、2016年)や『おっさんずラブ』シリーズ(2018年、2019年)の山本大輔さんも参加。
また、劇中音楽を担当するのは『アンナチュラル』(2018年)や『監察医 朝顔』シリーズ(2019年、2020年)、『MIU404』(2020年)などを手掛けた得田真裕さん。
数々の人気作に関わってきた、気鋭スタッフの活躍にも注目です!
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— 【公式】「星降る夜に」2023年1月スタート🌠テレビ朝日火曜9時ドラマ (@Hoshifuru_ex) January 16, 2023
『#星降る夜に』
今夜9時スタート🌌
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── それは、星降る夜のできごと。
誰よりも純粋で、
誰よりも自由な 恋の始まり ──。
【✵予告映像】https://t.co/UYdil1wWx4#吉高由里子#北村匠海#ディーンフジオカ#由薫#大石静 pic.twitter.com/flMRVB0y8h
『星降る夜に』1話あらすじ
のどかな海街にある“マロニエ産婦人科医院”で働く35歳の産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)。
ある医療裁判がきっかけで、大病院を追われた彼女は、命の始まりと終わりが、繰り返される毎日や、窮屈で息苦しい社会の中で心がすり減り、誰にも本音を語らず、孤独な毎日を過ごしていた――。
そんなある日、鈴は息抜きのためソロキャンプへ。
一人で酒をあおり、燦然と輝く星空を見上げたその時、彼女の前に1人の美しい青年・柊一星(北村匠海)が現れる。
どこから来たのか、何者なのか、彼は何も語らない。
息が白くなる冬の星空の下で、何枚も何枚も、鈴に向けてシャッターを切る一星。
しかも、鈴の酒を勝手に飲み始めたかと思えば、寒さに震える彼女に自分のマフラーを甲斐甲斐しく巻いてくる。
やけに図々しくて、でも慈しむように優しくて…。不思議な青年に戸惑いつつも、酒の力もあいまって、そのまま鈴と一星は、キスをして…!?
翌朝。微妙に記憶のない頭を抱えて目覚めた鈴は、一星が何か手でサインを伝えたまま、去ってゆく背中を見送る。
あれは夢だったのだろうか…非日常な思い出を片手に現実に戻った彼女は、やがて、一星から送られたサインの意味に気づく。
「お前のゲロ、全部片付けた、バ~カ」
―そう、彼は、手話で悪態をついていたのだ。
2人はまだ知らない、この数日後、また出逢う運命にあることを。
人は恋で生まれ変わる。教えてくれたのは、10歳下のあなたでした―。
これは、命の《はじまり》と《終わり》をつかさどる2人が、世間の決めた”概念“を超えて、愛を知ってゆく物語。
果たして、鈴と一星の運命は…?
※画像は公式Twitterのものです。
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