【攻略】ニンジャ向け新装備の性能と引くタイミングを解説!【電撃ドラゴンクエストウォーク日記#1515】
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- うま
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
ダイの大冒険コラボイベント最終日に、竜騎将バランのこころのSが直接ドロップして大満足のうまです。どうしてもあと1つ欲しかったのですが、朝から外せない用事があってあきらめていたので、喜びもひとしおです。
さて、そんなわけで、こころ集めに絆ミッションクリアにと、やりごたえ満載のイベントが終わったところで、新しい特級職のニンジャが来ましたね! かなり強そうなので、早く転職できるようにしたいです。
そんなニンジャの実装と同時に、“ニンジャ登場記念ふくびき”が登場しました。そこで今回はこの新装備の性能について解説したいと思います。
忍刀・朧
忍刀・朧の武器種は短剣で、特級職では大魔道士とニンジャ、上級職ではレンジャー、魔法戦士、スーパースター、海賊に適性があります。注目のスキルは、以下の3つです。
鏡火炎舞突き(消費MP31)
敵1体に威力430%のメラ属性斬撃ダメージを与え まれに自分が受けた呪文を1回だけ敵に跳ね返す光の壁を作り出す
秘剣・霞断ち(消費MP48)
霞をも断ち切る高速の一太刀で 敵全体に威力410%のドルマ属性斬撃ダメージを与える
朧影法師(消費MP9※いきなりスキル)
戦闘開始時に 自分の行動順が早いほど影縫い・影縛りの発動率が上がる効果を自分に付与する(効果2ターン)
“鏡火炎舞突き”はメラ属性の単体攻撃スキルとしてはそれなりのダメージ倍率を持っていますが、メガモンスターなどと戦うときにはややマイルドな威力となっています。
メインスキルの“秘剣・霞断ち”は、ドルマ属性の全体攻撃では最高のダメージ倍率を誇っているので、ドルマ属性の弱点が多い“覚醒千里行”が登場したらかなり輝きそうです。
そしてじつは一番注目したいのが、いきなりスキルの“朧影法師”です。ほこらなどの強いモンスターと戦うときにこのスキルの効果で1ターン目から“影縛り”や“影縫い”が発動すれば、かなり楽に戦えることでしょう。
防具3種の共通性能
[ニンジャ]スキルの斬撃ダメージ+2%
[ニンジャ]ブレスダメージ+2%
[晴れ]ドルマ属性ダメージ+3%
ドルマ属性ダメージ+8%
きようさ+10
みかわし率+1%
すばやさ+6
防具ではニンジャの斬撃ダメージと、ブレスダメージがアップします。さらに、晴れの日にはドルマ属性ダメージが全部位合計で33%もアップします。
さらにきようさもアップするので、ブレスとの相性が非常にいい性能となっています。
紫影の覆面
モンスターへの耐性がアップする頭装備では、怪人系とゾンビ系への耐性がアップします。ベロベロが怪人系なので、戦うときにダメージを軽減してくれるでしょう。
紫影の忍装束上
属性への耐性がアップするよろい上では、ギラ属性への耐性が10%、メラ属性とドルマ属性への耐性が5%アップします。
1月24日登場予定のメガモンスターが、このあたりの属性で攻撃してくるのかも?
紫影の忍装束下
状態異常への耐性が上昇する紫影の忍装束下では、眠り耐性が10%アップ、幻惑耐性はなんと20%もアップする点が見逃せません。
ニンジャ登場記念ふくびきは引くべき?
今回のふくびきでは、武器よりも防具を狙って引いたほうがいいかもしれません。とくに、百獣の暗黒鞭を持っている人はぜひ入手しておきたい性能となっています。メタル系モンスターにも確実にダメージを与えられる武器で、さらにブレスが強化できるため、今まで以上にレベル上げの周回で活躍することでしょう。
とはいえ、引くのは少し待つのも手。1月20日から、新たに“覚醒千里行 ホラービースト編”がスタートするので、そこで出現するモンスターの弱点などを見てから改めて狙っても遅くはありません。今は、プレゼントされたふくびき補助券100枚で引くぐらいにしておいたほうがいいでしょう。
“New”がついてるからよし!
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