大河ドラマ『どうする家康』3話“三河平定戦”。岡崎に戻った元康は打倒・信長を決意するも…

　NHKの大河ドラマ『どうする家康』第3話“三河平定戦”が、1月22日に放送されます。

　本作は誰もが知る歴史上の有名人、徳川家康の生涯を描いた稀代のストーリーテラー・古沢良太氏の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメントです。

『どうする家康』3話“三河平定戦”あらすじ

　故郷の岡崎へ戻った松平元康（松本潤）は、打倒・信長（岡田准一）を決意するが、弱小の松平軍はまったく歯が立たない。

　一方、今川氏真（溝端淳平）は援軍をよこさず、本多忠勝（山田裕貴）らは、織田に寝返るべきだと言い始め、駿府に瀬名（有村架純）を残す元康や、今川を裏切れないと悩む。

　そんな中、伯父の水野信元（寺島進）が岡崎城にある人を連れてくる。それは16年前に生き別れた元康の母・於大（松嶋菜々子）だった。

放送予定
【総合】1月22日20：00～

※画像は公式Twitterのものです。
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