『ハリー・ポッター』×オープンワールドが最高すぎる『ホグワーツ・レガシー』。ストーリークリア後のエンドコンテンツは? 1回で全サイドクエストを遊べるの?

ハチ
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 いよいよ2月10日(金)に発売が迫るWB Gamesの『ホグワーツ・レガシー』

 本作はあの『ハリー・ポッター』の世界を体験できるオープンワールド・アクションRPGとなっており、プレイヤーは古代魔術を操る“ホグワーツ魔法魔術学校(以下、ホグワーツ)”に入学、未知の歴史を体験することができます。

 舞台となる時代は『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』より前の1800年代。これまで描かれてこなかった魔法界の真実を明らかにする危険な旅がはじまります。ここでは、そんな『ホグワーツ・レガシー』をご紹介!

 また、アバランチスタジオ テクニカルゲームデザイナー Stephen Dona(スティーブン・ドナ)氏のインタビューもお届けします。

オープンワールドで描かれる魔法界を自由に探索!

 『ハリー・ポッター』シリーズ初のオープンワールドを実現した本作は、ハリーたちの通う“ホグワーツ”だけでなく、“ホグワーツ”の近くにあるイギリスで唯一の魔法族だけの村“ホグズミード村”や“ホグワーツ”の敷地内にある生徒立ち入り禁止の森“禁じられた森”なども自由に散策することができます。1800年代ということで、映画や小説とは違う部分も見つけられるはず! 


自分のなりたい魔法使いや魔女になれる!

 プレイヤーは自分の分身となるキャラクターをカスタマイズ可能で、入る寮を選ぶこともできます。“ホグワーツ”入学後は呪文を学んだり、魔法薬を調合したり、植物を育てたり、魔法動物を手懐けたり、『ハリー・ポッター』で見たようなさまざまな授業を受けることもできるので、自身の得意科目を探してみては?

 また、学校生活の中で自分自身の選択や友達とのコミュニケーションもとても重要な要素になっており、プレイヤーがどのような道を進むかが決まっていくので自分のなりたい魔法使い/魔女を目指しましょう!


新たな魔法界ではじまる新しいファンタジー!

 これまでの『ハリーポッター』シリーズでは描かれてこなかった未踏の時代の魔法界が舞台となっているので、見たことのない“ホグワーツ”や魔法界を体験することができます。

 さらにプレイヤーは学生生活をするだけでなく、トロールや闇の魔法使いなど魔法界の運命を脅かすあらゆる危険な悪との戦いなどに巻き込まれていくことに…。さまざまな苦難を乗り越えた先にある過去に隠された真実とは一体なんなのか、ぜひプレイして自分の目で確かめてください。


 なお、体験会でのプレイレポート記事も掲載中なので、こちらも合わせて読んでいただければと思います!

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魔法バトルは“遠距離のフェンシング”⁉ 制作秘話が語られた制作者インタビューを紹介

 ここからは本作を制作した“アバランチスタジオ”のテクニカルゲームデザイナーであるStephen Dona(スティーブン・ドナ)氏のインタビューをお届けします。魔法バトルやオープンワールドについて、こだわりや苦労した点などが語られました。

Q1.今回1800年代の魔法界が舞台ですが、らしさを表現するために工夫したころはありますか?

 お城の再現はとても大変でした。みなさんが見たときに「本物のお城だ。」「行ってみたい。」と思えるようなものにしたかったのです。そのために、その歴史から再現できるようにたくさんのチームが一丸となって話し合いを重ねることで“らしさ”を作りこんでいきました。

Q2.“ホグワーツ”には多くの秘密が隠されていますが、そのすべてをゲームに盛り込むのは難しいと思います。どのように取捨選択を行ったのでしょうか。

 たしかにとても難しかったのですが『ハリー・ポッター』ファンのみなさんが魅了されている要素だと思うので、できるだけ多くの秘密を入れたいと考え制作してきました。さらに、まったく同じものではなく、新しさも盛り込んであります。

Q3.アバランチスタジオにとってこれまでにない規模をゲーム制作だったかと思いますが、どのような苦労があったのでしょうか?

 これ位の規模のゲームを制作するのは、とてもたくさんの苦労がありました。中でも1番大変だったのは見えている場所に行けるようにするということです。実際には行くことができない背景がないようにしたかったのです。

 そのために、ひとつひとつの背景でここに住んでいる人はどのような人々なのか、村で出会った人はどのような場所へ向かっているのかなどを調べてリアリティを追求しオープンワールドで再現しています。

Q4.“ほとんど首無しニック”のほかにも映画や小説で登場したキャラクターはいますか?

 ネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、ファンのみなさんにこれまで見てきた世界とは違うとは思ってほしくないので1800年代にいるだろうな、というキャラクターは登場するかもしれませんね!

Q5.魔法バトルのこだわりを教えてください。

 魔法バトルというのは本作では非常に重要な要素になっているので、どのようなバトルをデザインすればいいのかとても悩みました。そして“長距離のフェンシング”というテーマが思い浮かんだ時に、こうすればいいんだというアイデアが水晶玉で未来を見るかのようにどんどん浮かんできたのです。

 戦い方のコツとしては、相手を攻撃しやすい位置を意識しつつ、自分は防御しやすい位置へ行くことですね。また、魔法の呪文もとてもたくさんの中から選べるようにしたので、自由度の高いバトルを楽しめますよ!

Q6.戦闘中は攻撃呪文や強化呪文などが使用できますが、いわゆる必殺技のようなものはあるのでしょうか?

 さまざまなカタチの戦闘をできるようにしました。学校の授業で学んだ呪文や魔法薬を使うだけでなく、闇の魔術も盛り込んでありますので、使うか使わないかはあなた次第です。

Q7.オープンワールドのマップはどれほどの広さがありますか?

 画面に見えた場所は行けるようにしたいという目標で制作してきました。そのため、道の角を曲がったらまったく違う世界がひろがっているという体験ができるように、とてもとても広大なマップになっていますよ。

Q8.1回のプレイで全てのサイドクエストをプレイできますか?

 何かの選択をすると、目の前の世界が変化するようにしたかったのです。そのため、1回のプレイですべてのサイドクエストを触ることはできますが、プレイヤー全員が同じ物語を体験しているとは限らないですね。

Q9.ストーリークリア後のエンドコンテンツはありますか?

 プレイヤーに自由に遊んでもらうことを大切にしてデザインしてきました。そのため、ストーリーが終わってもアクティビティが続いていくゲームになっていると思いますよ。

Q10.プレイヤーへ向けてメッセージをお願いします!

 みなさんへ『ホグワーツ・レガシー』をお届けできる日をアバランチメンバー全員が楽しみにしていました!

 本作はたくさんの遊び方があるので、プレイヤーのみなさんにどのようにプレイしてもらえるのかとても楽しみにしています。ぜひ、魔法の世界を体験して感想を教えてください。闇の魔術の使用は避けてくださいね(笑)。

HOGWARTS LEGACY software © 2023 Warner Bros. Entertainment Inc. Developed by Avalanche Software. WIZARDING WORLD and HARRY POTTER Publishing Rights © J.K. Rowling. PORTKEY GAMES, HOGWARTS LEGACY, WIZARDING WORLD AND HARRY POTTER characters, names and related indicia © and ™ Warner Bros. Entertainment Inc.

ホグワーツ・レガシー

  • メーカー:WB Games
  • ジャンル: オープンワールド・アクションRPG
  • 対応端末:PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One /Nintendo Switch / PC
  • 配信日(通常版): 2023年2月10日(金) 予定
  • 配信日(デラックス・エディション): 2023年2月7日(火) 予定
  • ※PS4 / Xbox One版は2023年4月4日(火) 、Nintendo Switch版は2023年7月25日(火)発売予定
  • 価格・通常版(PS5 / Xbox Series X|S):8,980円(税込9,878円)
  • 価格・デラックス・エディション(PS5 / Xbox Series X|S):9,980円(税込10,978円)
  • 価格・通常版(PS4 / Xbox One):7,980円(税込8,778円)
  • 価格・デラックス・エディション(PS4):8,980円(税込9,878円)
  • 価格(Nintendo Switch):未定
  • プレイ人数: 1人
  • CERO表記:C区分(15歳以上対象)

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