『蒼穹のファフナー EXODUS』再放送4話“継承者たち”。御門零央、鏑木彗、水鏡美三香がパイロットに選抜されるが…

電撃オンライン
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 1月25日(水)24:00よりテレ玉・チバテレビで再放送されるアニメ『蒼穹のファフナー EXODUS』の第4話“継承者たち”のあらすじを紹介します。

第4話“継承者たち”あらすじ

 新たに3名のパイロットが選抜された。御門零央、鏑木彗、水鏡美三香。一騎たちの後輩、竜宮島学園中等部3年の少年、少女たちだ。

 彼らは広登の世代よりさらに高度な遺伝子操作を受けており、それぞれが特異な能力を持っていた。羽佐間容子とカノンは、3人に新たな機体を用意する。ところが、美三香たちは、色が気に入らないだの、名前が気に入らないだの言い始め……!?

 同じ頃、史彦と千鶴は、各家庭をまわり、子どもたちをファフナーに乗せる決定を伝える。子供たちを前線で戦わす現実に、覚悟はしていたものの受け入れられない姿があった。



(C)XEBEC・FAFNER EXODUS PROJECT

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