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【攻略】ベロベロ(レベル25)をオートバトルで倒す! オートで“キアリク”を使わせる方法とは?【電撃ドラゴンクエストウォーク日記#1521】

レトロ
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 糸隠れのベロベロを初日にレベル30まで討伐したレトロです。気が付いたら忍術ポイントがカンスト(3,000P)していたので、一気に挑戦できたというわけ。

 なお、“竹隠れ”と“糸隠れ”のベロベロは使用してくる攻撃が一部異なります。“竹隠れ”だと“マヒャド”だったのに、“糸隠れ”では“イオナズン”に変わっているので、最初は思わぬ大ダメージに面を食らいました。耐性をしっかり整えれば、基本的な戦い方は変わらないので、なんとか倒せましたよ!

 ちなみに、ベロベロとは迷いの竹林や土蜘蛛の根城に潜入に必要な“へんげのこな”や“カチカチのへんげのこな”を集めるために、何度も戦う必要があります。そのため、少しでもラクをして戦いたいところ。そこで、今回はベロベロと戦う際のコツをまとめていきます。

ベロベロ戦で効率よく“へんげのこな”を稼ぐには?

 ズバリ、レベル25のベロベロを倒すこと!

 ベロベロからもらえる“へんげのこな”の数はレベルによって異なります。レベル1だと51個もらえ、以降レベルが上がるごとに1個増加。レベル25以降は75個となり、最も効率のよいのがレベル25ということになります。とはいえ、倒すのがつらい場合はレベルを下げても問題ありません。


  • ▲レベル25でも30でも獲得できる“へんげのこな”の数は75個と同じ。それなら、より倒しやすいレベル25で稼いだ方がラクですよね!

レベル25のベロベロとオートバトルで戦う際に覚えておきたいこと

①敵の弱点を突く

 ベロベロはドルマ属性とヒャド属性、バギ属性が有効です。そのため、これらの属性で高いダメージを与えられる武器を準備したいところ。とくにドルマ属性が有効なので、ドルマ属性の全体攻撃ができる忍刀・朧や天魔王のつえ、闇の覇者の魔杖、百獣の暗黒鞭などが輝きます。


■ドルマ属性全体攻撃スキルが使える主な武器

・ガルーダウィング
・忍刀・朧
・天魔王のつえ
・常闇のやり
・百獣の暗黒鞭
・冥王の大鎌
・闇の覇者の魔杖


 また、ベロベロは怪人系なので、怪人系へのダメージアップを持つ装備を使うのも有効。怪人系へのダメージアップを持つ有力なこころはそこそこあり、覚醒が解放されたばかりのホラービーストや強敵・おににゅうどうのこころはドルマ属性斬撃・体技ダメージアップも持つためベストマッチ!

 そのほか、竜魔人バランのこころも怪人系へのダメージアップを持ちつつ、全属性耐性も所持するため、防御面でも強化できます

■怪人系へのダメージアップを持つ主なこころ

・おににゅうどう
・竜魔人バラン
・ブルデビル
・ホラービースト(覚醒)
・バンユウ





②被ダメージを抑える

 怪人系への耐性を持つ防具を装備することで、被ダメージを抑えることも重要となります。一部かぶとには怪人系への耐性が10%アップするものもあるため、持っている場合は優先して装備させたいです。

 また、“竹隠れ”のベロベロと戦う場合はヒャド属性耐性、“糸隠れ”のベロベロと戦う場合はイオ属性耐性を盛るのも手です。これらの属性耐性を持つ防具は豊富にあるので、手持ちの装備を確認してみましょう!


■怪人系への耐性が10%アップするかぶと

・ガルーダヘルム
・紫影の覆面
・しんぴのかぶと
・ドラゴンファング
・冥王の仮面

 ただ、ある程度育っている場合、レベル25が相手だとそこまで被ダメージを抑える必要がありません。そういった場合は攻撃に全振りでよいでしょう。

③回復役に“キアリク”が使える回復武器を持たせる

 ベロベロは麻痺を付与する“しびれるつめ”を使ってきます。麻痺する可能性が高いので、その対策は重要に。そのため、麻痺を解除できる“キアリク”が使える回復武器を持たせることが重要となります。ストロスのつえの“回帰のいやし”には麻痺を解除する効果があるため、持っているならベストな選択肢となります。さくせんは“いのちだいじに”で問題ありません。

 なお、オートバトルで“キアリク”を使わせるにはちょっとしたコツがいります。その方法は、さくせんを“バッチリがんばれ”にすること。味方のHPが減ってくると回復を優先しますが、そうでなければ麻痺した仲間がいる場合は“キアリク”を使ってくれます。


 とはいえ、回復役が麻痺してしまうと元も子もないので、回復役の麻痺耐性はたてやアクセサリー、心珠でケアすることをオススメします。

  • ▲麻痺耐性をアップしておくと、麻痺になる確率がだいぶ下がる印象があります。

 ストロスのつえなら“いのちだいじに”、そのほかの“キアリク”が使える回復武器なら“バッチリがんばれ”に作戦を変更すると覚えておきましょう! ちなみに、ストロスのつえ装備時に味方が麻痺になると、HPが50%以上ある場合は“キアリク”、50%未満だと“回帰のいやし”を使用します。そういう意味でもストロスのつえなら“いのちだいじに”にすべきでしょう。


■“キアリク”が使える★5回復武器

・さとりのつえ
・ストロスのつえ
・聖風のつえ
・ひかりのタクト

■麻痺耐性が上がるオススメ装備

・ルーンバックラー(たて/+5%)
・デカビタCの首飾り(アクセサリー/+5%)
・魔法の筒(アクセサリー+3%)

④助っ人をしっかり選ぶ

 ベロベロと戦う前には、しっかり助っ人を選んでおきましょう。下記の条件を満たすキャラがオススメです。

・高いダメージを狙えるアタッカー
・行動を縛れるニンジャかレンジャー

 高いダメージを狙えるアタッカーは、ドルマ属性スキルを使える武器を持ったゴッドハンドや大魔道士などが該当します。忍刀・朧を持ったニンジャやレンジャーなら、高いダメージと縛りを両立できるため、非常に便利。冒険者名簿で見つけたら、ぜひ採用しましょう!

  • ▲冒険者名簿で最適の職業とぶきの組み合わせを探しましょう!

パーティ構成は?

・アタッカー×3、回復役×1
・アタッカー×2、回復役×2

 上記のどちらかが王道でしょう。攻撃陣が強いなら①がオススメ。3キャラで攻撃を繰り返した方が早く終わりますし、結果的に攻撃を受ける機会も減ります。回復役はやはり大神官が最適で、こころ道は舞道重視で設定して“鼓舞激励”の発動を狙いましょう。

  • ▲オートバトルなので、“鼓舞激励”で攻撃力アップを狙います。

 アタッカーはダメージが出れば問題ないため、育成状況や所持武器に応じて選びましょう。なお、ニンジャやレンジャーがいると行動を縛ってくれることでより安定させられるため、1キャラは入れておくとよいでしょう。助っ人とあわせて縛れるキャラが複数いれば、戦局はかなり安定するはずです。

  • ▲特級職をバランスよく組み込むのも有効。

 オートバトルで戦えれば、ちょっと目を離しても問題ないため、ながらプレイでもベロベロとの戦闘数を稼げます。ベロベロ用のパーティを組んで、ちょっとした空き時間でもベロベロ討伐を進めていきましょう!






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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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