裏切り者が判明!? ドラマ『警視庁アウトサイダー』4話は浅野ゆう子演じる《女帝》と対決

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 テレビ朝日の木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』の第4話が、1月26日(木)21:00より放送されます。

 《元マル暴オヤジ刑事》西島秀俊が、《秘密をひた隠すエース刑事》濱田岳、《やる気ナシ新米刑事》上白石萌歌とトリオで巨悪に立ち向かう!!

 《アウトサイダー》な3人が見出す正義とは……!? 2023年新春、誰も見たことのない超異色刑事ドラマが誕生!!

 そして1月26日(木)放送予定の第4話では、かつて架川英児(西島秀俊)が世話になった恩人の自殺をきっかけに、《アウトサーダー》たちがウラ社会の闇に切り込むことになります。

 元演劇部だった水木直央(上白石萌歌)の潜入捜査や、浅野ゆう子さんが演じる暴力団の最高顧問・手嶌春との対決は必見! そして、蓮見光輔(濱田岳)の正体を巡っても新たな動きが……!?

 最後まで目が離せない、第4話をぜひチェックしましょう!

警視庁アウトサイダー 第4話(2023年1月26日放送回)

■木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』1月26日(木)よる9:00~/第4話PR

あらすじ

 警視庁生活安全部の参事官・黒石元警視正(井上肇)が自宅アパートで自殺した。黒石は組織犯罪対策部の部長候補と目されていたが、数カ月前、若い女性との不倫が週刊誌に報じられて依願退職したばかりだった。

 知らせを聞いた桜町中央署刑事・架川英児(西島秀俊)は、がく然! 黒石は架川にとって何かと目にかけてくれた“恩人”だったのだ。

 まもなく、黒石が死の直前、架川に手紙を遺していたことが判明。「あれは罠だ。私ははめられた。君も気をつけろ」というメッセージを読んだ架川は、蓮見光輔(濱田岳)、鑑識の仁科素子(優香)を巻き込んで誰が黒石を罠にはめたのか真相を探りはじめる。

 また、水木直央(上白石萌歌)には黒石のスキャンダル相手・森沢未央(喜多乃愛)に接触するよう依頼して……!?

 やがて背後に暴力団“鷲見組”がからんでいることに気づいた架川と光輔は、真実を求めてウラ社会の大物のもとに乗り込む。その相手とは、鷲見組の敵対組織“一途会”の最高顧問・手嶌春(浅野ゆう子)。

 彼女は、情報提供の見返りにとんでもない要求を突きつけるが……!? そして、春が示した糸口から、アウトサイダートリオを揺るがす衝撃の新事実が浮かび上がることに……!?

 そんな中、光輔の素性を怪しんでいた警視庁人事一課・羽村琢己(福士誠治)は“なりすまし”の証拠を入手すべく、さらなる暗躍を開始して……。

『警視庁アウトサイダー』番組概要

 2023年新春、誰も見たことのない超異色刑事ドラマが誕生!

 木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』。

 《元マル暴オヤジ刑事》西島秀俊が、《秘密をひた隠すエース刑事》濱田岳、《やる気ナシ新米刑事》上白石萌歌と、トリオで巨悪に立ち向かう!

テレビ朝日系列で【毎週木曜】よる9:00~放送

※TVer、TELASA、テレ朝動画、アベマdeテレ朝にて見逃し配信あり

※画像は公式Twitterのものです。
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