数値で測れない未確定なヤツが、勝敗を決するもんよ(浅桐)【ワヒロ名言集】

長雨
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 スクウェア・エニックスのシチュエーションスタイルRPG『ワールドエンドヒーローズ(ワヒロ)』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください

数値で測れない未確定なヤツが、勝敗を決するもんよ(浅桐)

●メインストーリー第2章“5つめの学校”第32話“積み重ねてきた、不幸の差”


 第5回目はフィクションをこよなく愛し、数々の名言&迷言を残す浅桐真大(声優:吉野裕行)に注目します!

 崖縁工業高校生徒の人体強化を手掛ける、神経質な天才技術者です。天才的な技術の持ち主ですが、三津木慎(声優:天﨑滉平)の視力を勝手に回復させたり、炊飯器を無駄なほど高性能に改造したり、自分の思うがままに能力を使うタイプです。

 ある事件で暴発事件を起こし、長期入院をして1年留年しました(現在は2年生)。

 交通事故などで666回命の危機を体験し、“世の真理”に目覚めたといいます。

 留年の原因になった事故のせいで白星第一学園の武居一孝(声優:石川界人)とは犬猿の仲。ラ・クロワ学苑の斎樹巡(声優:堀江瞬)とも、科学と医学の考え方の違いで相性が悪いようです。

  • ▲メインストーリー第1章“認可試験”第9話“エレクトリカルバカ野郎”より。

 彼なりのコミュニケーションなのか、相手の感情をかき乱すセリフをあえて選んでいるようにも見える浅桐。打てば響く相手が多いだけに、言葉のキャッチボール(?)を楽しんでいるのかもしれません。

 浅桐たちの会話は子どものケンカのようで、見ていて笑ってしまう内容ばかりです。


  • ▲メインストーリー第2章“5つめの学校”第21話“最新情報”より。

 その口の悪さが、一般市民に向けられる場合も……。

 さらに目的のためなら奇策も多少卑怯な手もためらわない部分があり、ときおり悪役のような言動を取ることがあります。

  • ▲メインストーリー第1章“認可試験”第8話“星乃一族”より。

 それでいて“フィクション”と“特撮モノ”を愛し、“ヒーロー”に対する思い入れが強いというのが浅桐のおもしろいところ。

 熱いドラマにすぐに影響され、登場ポーズに対するこだわりも人一倍なんですよ。

  • ▲ミッションストーリー“崖縁エリアストーリー5”より。

 浅桐は、半ば強引に三津木を“ヒーロー”にしました。三津木が崖縁工業高校の4人目の“ヒーロー”に加わったとき、彼は自分の物語は“特撮アクションドラマチック超大作”だと宣言し、“最高のハッピーエンド”になると語ります。

 “世の真理”に目覚め、頭のいい浅桐のことですから、それが困難な道であることを理解していないはずありません。

 それでも彼は、ドラマのような“ハッピーエンド”を絶対に掴み取る“ヒーロー”の可能性を心から信じているのでしょう。

  • ▲メインストーリー第1章“認可試験”第6話“だめだったら、だめでいい”より。

 また彼はあまり多くは口にしませんが、自分の物語の登場人物たちも信頼しているようです。

 その想いの一端に触れられるのが、第2章の終盤に訪れる3年生+留年組がある事情で戦闘に参加できなくなる場面。

 強敵と戦うことになった白星第一学園のスーパールーキー・透野光希(声優:緒方恵美)が苦戦するかもしれないという話から、浅桐たちは“強さ”の話になります!

 浅桐は「数字の高低で勝ち負けが証明できない」と言いきり、「数値で測れない未確定なヤツ」に期待するのでした。

 出会ったころは興味ないと言っていましたが、ちゃんと三津木の成長を見ていて、彼の持つ意外性や可能性に浅桐は期待しているんですよね。

 実は三津木を見いだした浅桐の行動は、第3章以降でも大きな意味を持つことに……。

 “世の真理”に触れているというだけあり、浅桐はほかのメンバーよりも数歩先を見ているような気がします。

 怜悧な彼の頭脳はどんな“ハッピーエンド”の未来予想図を描いているのか、今後の言動からも目が離せません。

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ワールドエンドヒーローズ

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応機種: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2018年11月13日
  • 希望小売価格: 基本無料/アイテム課金

ワールドエンドヒーローズ

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応機種: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2018年11月13日
  • 希望小売価格: 基本無料/アイテム課金