講談社ゲームクリエイターズラボ、2人専用パズル『違う冬のぼくら』で“2023台北ゲームショウ”に出展

電撃オンライン
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 講談社ゲームクリエイターズラボは、“2023台北ゲームショウ”で『違う冬のぼくら』を出展します。

 以下、リリース原文を掲載します。

講談社ゲームクリエイターズラボ、「2023台北ゲームショウ」に出展! 現地イベントにも登壇予定

 2023年2月2日(木)~5日(日)に台湾・台北で開催される「2023台北ゲームショウ」の講談社ゲームクリエイターズラボブースにて、2月14日(火)にアーリーアクセス開始予定の『違う冬のぼくら』を出展します。

 2月4日(土)には、繁体字ゲームメディア「QooApp」主催のイベントに登壇します。

出展概要

名称:2023台北ゲームショウ
場所:台北南港展覧館第一ホール(台北市南港区經貿二路1号)
ブース番号:C25
会期:2023年2月2日(木)~2月5日(日)
出展名:講談社ゲームクリエイターズラボ

出展ゲームタイトル

『違う冬のぼくら』

 『違う冬のぼくら』は2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームです。プレイヤーはそれぞれ家出をした二人の少年となり、協力して壁を乗り越え、「どこか遠く」を目指します。

タイトル:『違う冬のぼくら』
プラットフォーム:Steam
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)
アーリーアクセス開始予定日:2023年2月14日(火)
ジャンル:パズルアドベンチャー
希望小売価格:未定
プレイ人数:2人
パブリッシャー:株式会社講談社

現地イベント

 B2C一般公開の2月4日(土)16:00〜17:00(現地時間)には、講談社ゲームクリエイターズラボの担当者が、繁体字ゲームメディア「QooApp」主催のユーザー参加型ステージイベントに登壇し、ゲームクリエイターズラボの取り組みや作品について紹介します。

 紹介するタイトルは『違う冬のぼくら』と『十三月のふたり姫』の2作品。会場ではイベント参加者に対して、無料で遊べるSteamキーも配布します。

『十三月のふたり姫』

 名作童話「眠れる森の美女」を、まったく新たな解釈でビジュアルノベルに再構築。悪魔的な魅力を放つアート、サウンド、物語があなたを幻想世界へ連れ去ります。

タイトル:『十三月のふたり姫』
プラットフォーム:Steam
言語:日本語、英語
リリース日:2022年12月3日(土)
ジャンル:ビジュアルノベル
希望小売価格:2400円(税込)
プレイ人数:1人
開発及びパブリッシャー:コバヤシマル合同会社

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