「私を乙姫と呼ばないで」美羽を乗せた竜宮島の派遣部隊がエリア・シュリーナガルの基地に到着【蒼穹のファフナー EXODUS再放送】
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2月8日(水)24:00よりテレ玉・チバテレビで再放送されるアニメ『蒼穹のファフナー EXODUS』の第6話“祝福のとき”のあらすじを紹介します。
第6話“祝福のとき”あらすじ
美羽を乗せた竜宮島の派遣部隊が、エスペラントの拠点、エリア・シュリーナガルの基地に到着した。そこには天に届くほど大きな結晶の木・世界樹がそびえ立っていた。これこそがエスペラントが崇拝するミールだった。美羽は早速、ミールとお話ししたいとエメリーにせがむが……。
一方、竜宮島では、成長した皆城乙姫が目覚めていた。だが、誕生を喜ぶ芹に対し、彼女は冷たく「私を乙姫と呼ばないで」と言い放つ。
さらに彼女は、史彦と一騎を呼ぶよう総士に命じる。このままでは、美羽や島を出たみんなに大変な事が起こる、と……。
(C)XEBEC・FAFNER EXODUS PROJECT
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