「私のこと好きだっていうの、忘れないよ」グレミーを討つルー・ルカ、プルツーの混乱、ブライトとセイラの再会など最終回直前で怒涛の展開【ガンダムZZ再放送】
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2月12日(日)23:30よりtvkで再放送されるアニメ『機動戦士ガンダムZZ』の第46話“バイブレーション”のあらすじを紹介します。
第46話“バイブレーション”あらすじ
ニュータイプ部隊の猛攻の前に共同戦線を張るキャラとジュドーだったが苦戦を強いられる。グレミーはアクシズに連結されていたジオンの象徴、隕石コロニーのモウサを切り離して、ハマーンの艦隊に激突させる作戦を開始する。しかし、ハマーンの応戦でモウサは軌道をそれる。
次にグレミーはアクシズの軌道をコア3に向けさせた。アクシズはコア3と接触し、ハマーンはついに、その拠点を失ってしまう。
ネェル・アーガマも加わった三つ巴の戦いの中、ジュドーはラカンのMSドーベン・ウルフを撃墜。そのままアクシズに潜入し、プルツーやグレミーと対決する。独裁こそ平和への道というグレミーに対し、ジュドーは自分はみんなの意思を背負って戦っているのだと主張。
プルツーと心を通わせて、彼女の意識を解放することに成功する。グレミーは想いを寄せていたルーによって止めを刺されるという最期を遂げた。
ジュドーは傷ついたプルツーをネェル・アーガマに連れ帰った。その頃、月面都市グラナダではブライトがセイラ・マスと再会。ジュドーの妹、リィナはセイラに助けられて生きていたのだった。
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