ドラマ『相棒 season21』16話。曰くつきの山荘で行われる“夫婦”カウンセリングに右京が参加!?

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 テレビ朝日系ドラマ『相棒 season21』第16話のあらすじを紹介します。

 人気刑事ドラマシリーズの新シーズンが開幕!

 今シーズンでは、アジアの小国サルウィンに渡っていた亀山薫が親善使節団の一員として、一時的に帰国。

 杉下右京と初代相棒・亀山薫が約14年ぶりの再開を果たします!

『相棒 season21』16話“女神”あらすじ

右京が“夫婦”でカウンセリングへ
狙いは山荘に隠された10億の“死を呼ぶ財宝”!?

 美和子(鈴木砂羽)が薫(寺脇康文)の態度に腹を立て、夫婦喧嘩が勃発。

 美和子の一方的な提案で、自然豊かな山荘に泊まり掛けで夫婦カウンセリングを受けることに。

 その件に興味を持った右京(水谷豊)は、「プロフィールだけ貸してほしい」と小手鞠(森口瑤子)に頼み、夫婦を装って参加する。

 カウンセラーは、橘志織(銀粉蝶)という女性。ただ、美和子の狙いはカウンセリングではなく、実は別の思惑があった。

 いっぽう、右京の興味も別にあった。

 志織がカウンセリングに使っている山荘は、40年前、二人組の強盗が奪った10億の財宝を隠したと噂される曰く付きの物件。

 さらに最近、逃げ続けていた強盗犯の一人が殺害され、その犯人が財宝を探しに山荘に姿を見せるのではないかと推理したのだ。

 それぞれの思惑の中、志織のカウンセリングが始まるが…!?

40年前に隠された財宝は山荘に眠っている?
鍵を握るのは右京さえ舌を巻くカウンセラー
二転三転の末、明らかになる驚愕の事実とは!?


※画像は公式Twitterのものです。
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