聖人を一撃で葬る霊装“刺突杭剣(スタブソード)”が持ち込まれ…『とある魔術の禁書目録Ⅱ』再放送9話“追跡封じ(ルートディスターブ)”
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2月9日(木)24:00より千葉テレビで再放送されるアニメ『とある魔術の禁書目録Ⅱ』9話“追跡封じ(ルートディスターブ)”のあらすじを紹介します。
9話“追跡封じ(ルートディスターブ)”あらすじ(公式サイトより)
聖人を一撃で葬る霊装『刺突杭剣(スタブソード)』が学園都市に持ち込まれたと土御門らに聞かされ、大覇星祭の真っ最中に捜索を協力することになった上条。
偶然にも、事件の張本人である運び屋・オリアナ=トムソンと接触した上条は、土御門、ステイルと合流して尾行を続けるが、彼女の仕掛けた罠が待ち受けていた。
上条の右手で何とかやり過ごしたものの、オリアナに逃亡の時間を与えてしまう。
土御門はステイルの協力を得て、オリアナの位置を特定するための魔術を展開するが、それすらも見越して仕掛けられた彼女の罠が発動、ステイルが傷を負うことに。
土御門はオリアナの仕掛けた罠そのものを潰すため、さらなる魔術を行う。
しかしそれは、罠の場所が特定できるまで、ステイルが苦しみ続けなければいけない残酷な方法で……。
©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ
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