『仁王2』β体験版に登場する柴田勝家、前田利家、蜂須賀小六を紹介
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コーエーテクモゲームスは、2020年3月12日に発売するPS4用ソフト『仁王2』のβ体験版に登場するキャラクターやステージに関する情報を公開しました。
本作は、ワールドワイドで275万超のセールスを記録したダーク戦国アクションRPG『仁王』の続編です。
世界中のプレイヤーから好評を得た“ハードな侍アクション”、“ハクスラ”、“戦国武将たちと紡ぐ重厚なオリジナルストーリー”はもちろん、新たなバトルを生み出す“妖怪化”、不気味な姿形で襲いかかる邪悪な妖怪たちと彼らが生み出す“常闇”の世界など多くの新要素が加わっています。
キャラクター
柴田勝家
織田家の重鎮、柴田勝家。“鬼柴田”、“かかれ柴田”、“瓶割り柴田”と複数の異名を持つが、いずれも彼の勇猛さを示すものである。
ルイス・フロイスも“信長の時代の日本でもっとも勇猛な武将であり果敢な人”と評している。守護霊は猪笹王。
前田利家
槍の名手、前田利家。血気盛んな傾奇者として知られ、派手な作りの長槍を携えて町を練り歩き“槍の又左”と異名をとった。守護霊は送り犬。
蜂須賀小六
川並衆の顔役、蜂須賀小六。川並衆は墨俣一帯に棲む和魂妖怪が緩く連帯した、一種の互助組織である。小六はあやかしの血を引いており、体の各所に河童に似た特徴を持つ。
ステージ
廃寺
かつて懸け造りの本堂の荘厳さを誇ったこの古寺は、平安時代に無名の僧が戦死者の亡骸を拾い集め、塚を建てて供養したのが始まりと伝わる。しかし、寺は長き戦乱を経て主を失い、その境内にひしめく墓はすべて無縁仏となった。
弔う者を失った死者たちの怨念は、行き場なく彷徨い、いつしかあやかしと成り果て人を襲うのだという。
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仁王2
- メーカー: コーエーテクモゲームス
- 対応機種: PS4
- ジャンル: ARPG
- 発売日: 2020年3月12日
- 希望小売価格: 7,800円+税
仁王2(ダウンロード版)
- メーカー: コーエーテクモゲームス
- 対応機種: PS4
- ジャンル: ARPG
- 発売日: 2020年3月12日
- 価格: 7,800円+税
仁王2 Deluxe Edition(ダウンロード版のみ)
- メーカー: コーエーテクモゲームス
- 対応機種: PS4
- ジャンル: ARPG
- 発売日: 2020年3月12日
- 価格: 10,800円+税