残念なイケメンだけど、本当は…? 高校生&警察の長官を兼ねるミハイルの活躍が気になる【エンゲージ・キル:キャラ解説&能力紹介#5】

カワチ
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 電撃オンラインでは、スクウェア・エニックスの新作アプリ『エンゲージ・キル(Engage Kill)』のキャラクター紹介を連載形式でお届け。今回はキサラの学校の生徒会長である、蜂須賀ミハイルを紹介します。

蜂須賀ミハイル(声優:逢坂良太)

身長 175cm
血液型 B

 アニメ『エンゲージ・キス(Engage Kiss)』から引き続き登場するミハイル。キサラの通う学校の生徒会長で、“みんなの人気者”を自称していますが、周囲からは残念な人としか思われていません。ベイロンシティ市長の長男で、そのことを誇示するような言動も見られます。

 なお、キサラに気があるようで、よく彼女に話しかけており、シュウのことはキサラを騙す悪い大人だと思っています。シュウ、キサラを取り巻く関係は一体何角なのか……ついつい気にしてしまいますね。

 俗にいう“残念なイケメン”のミハイルですが、アニメの後半では、ベイロンシティの警察の長官であることが明らかになります。彼は親の権力を利用して、市内の悪魔犯罪の調査をしていたのです。

 また、終盤ではまさかの方法でシュウたちの援護をすることになるのですが……ここはぜひ、アニメでチェックしてもらいたいです!

 天然さ(?)と残念さの裏側に確かな実力を隠している……というタイプのキャラクターが好きな方には特にオススメしたいミハイルは、『エンゲージ・キル』でももちろん登場します。序盤ストーリーでも少し姿を見ることができますよ!

 そんな彼は、リリース時はアシストキャラで登場しています。

☆3(アシスト) 【みんなの生徒会長】蜂須賀 ミハイル
☆1(アシスト) 【生徒会長】蜂須賀 ミハイル

※情報はリリース初期のものです。

 ☆1の【生徒会長】は敵単体の攻撃力を下げ、☆3の【みんなの生徒会長】は敵全体の防御力をダウンさせるもの。「すべて任せてくれたまえ!」という言葉が聞こえてくるようです。

 主人公たちをサポートしてくれる頼もしい存在となっているので、出会えたらぜひ編成してみてくださいね。

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