『マインクラフト』桜バイオームが近日登場予定。ピンク色の木材でかわいい家が作れる!

電撃オンライン
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 『Minecraft(マインクラフト)』で、新しく“桜バイオーム”が登場すると発表されました。

 “桜バイオーム”はVer.1.20で登場予定で、近日公開されるJava版スナップショットとBedrockベータ版、レビュー版で試せる予定です。

“桜バイオーム”が『マイクラ』に登場!

 “桜バイオーム”では、桜の木が一帯に広がっており、ブタやヒツジ、ハチはこちらのバイオームでもスポーンします。

 桜の木は木材にもなるので、建築の際に使うことでピンク色の家を作ることもできます。

 また、Ver.1.20で登場する“吊り下げ看板”も桜の木でクラフトすることもできます。“桜の苗木”を拾えば、好きな場所に桜の木を植えられます。

新モブ“スニッファー”も登場

 “桜のバイオーム”と同様、Ver.1.20で新モブの“スニッファー”が登場します。

 “スニッファー”は絶滅していた古代のモブということで、卵を見つけ、孵化させる必要があるとのこと。

 植物学者ともいえる“スニッファー”は、地面を嗅いで“古のタネ”を探し出すことができるそうです。

 “スニッファー”も近日公開されるJava版スナップショットとBedrockベータ版、レビュー版で試せる予定とのことで、“桜バイオーム”とあわせて試してみましょう!


※画像は公式Twitterのものです。
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