西尾維新、戯言新作『キドナプキディング』。“パパの戯言”と“ママの法則”を携えた「平凡な女子高生」が人類最強の請負人・哀川潤に誘拐され…
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小説『キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘』が、2月8日に発売されました。
『キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘』の内容は?(商品紹介ページより)
首を洗って待ってたかい? <戯言シリーズ>最新作
玖渚盾が挑むのは、古城×双子×首なし死体
私立澄百合学園に通う玖渚盾(くなぎさじゅん)、十五歳。
“パパの戯言”と“ママの法則”を携えた「平凡な女子高生」が、人類最強の請負人・哀川潤に誘拐されて、玖渚機関の牙城“玖渚城”に送り届けられてしまう!
彼女を待ち受けていたのは、青髪青眼の少女たちとの邂逅と悲惨な殺人事件。はたして盾は謎を解き、無事に帰還することができるのか?
新青春エンタの傑作<戯言シリーズ>、大団円の先の最新作、ここに結実!!
『キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘』(著:西尾維新 イラスト:竹)スペシャルPVを公開しました。玖渚盾の〈戯言〉を初お披露目! 本書は2月8日発売です。首を洗ってお待ちください。
— 西尾維新公式情報 (@NISIOISIN_info) January 28, 2023
※発売日は地域によって若干異なります#西尾維新 #NISIOISIN #竹 #悠木碧 #戯言シリーズ pic.twitter.com/LbRpqI8gMH
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