セルとピッコロの戦いに人間が介入!? 結果は…【ドラゴンボールZ再放送】

電撃オンライン
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 2月21日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』143話“憎悪と破壊の生命体!! 奴の名は人造人間セル”のあらすじを紹介します。

 人造人間との戦いも終わらないうちに、謎の化け物セルとの戦いに突入したZ戦士たち。

 まず最初に、神様と融合して大幅にパワーアップしたピッコロが対峙しますが、セルはZ戦士達の技を次々と繰り出してくるのでした。

 そのセルの戦闘能力は高く、ピッコロはセルに捕まって、腕から生体エキスを吸収されてしまいます。

 そこへ、突然、騒ぎを聞きつけて人間たちの軍隊が到着! セルに対して攻撃を仕掛けますが、戦いを邪魔されたセルは怒り、あっという間に軍隊を全滅させてしまいます。

 そして、あらためてピッコロに対峙したセルは、自分の生い立ちを語り始め……。

 ピッコロとセルの戦いが続きますが、ここでちょっと人間たちの横やりが入ります。しかし、ただの人間がセルに敵うはずもありません。人間たちは、セルに攻撃しているのかピッコロに攻撃しているのか分からないような状態でしたが、結局、どちらにも傷1つつけられず終わるのでした。

143話“憎悪と破壊の生命体!! 奴の名は人造人間セル”あらすじ

 悟空の必殺技であるかめはめ波を、いともたやすく放つセル。

 ピッコロは間一髪で避けたものの、セルにつかまり左腕の生体エキスを吸収されてしまう。

 冥土のみやげにと自らの生い立ちを語るセルだったが、それは正体を聞き出すためのピッコロの罠であった。

 すぐさま左腕を再生したピッコロは、再びセルに挑む!


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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