『ARK』はSwitch版でも大満足の出来! 初心者向けサバイバルガイドも掲載

hororo
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 2017年にスパイク・チュンソフトからPS4版が発売され、大ヒットとなった『ARK: Survival Evolved(アーク:サバイバル エボルブド)』。そのNintendo Switch版が、いよいよ2月24日に発売となります。

 『ARK』といえば、ティラノサウルスやトリケラトプスなど、古代の生き物が住む孤島を舞台に、裸一貫での生存を強いられるスリル満点のサバイバルACTです。

 何も持たない状態から、装備や住居を整えていくクラフトのおもしろさ。そして、危険な恐竜たちを手なずけて飼うことができるなど、その魅力は本作ならでは。

 また、大規模なマルチプレイを行えることから、さまざまなストリーマーたちが配信をしたことでも人気を博しました。

 この記事では、まだ本作を未体験の方たちに向けて魅力を語りつつ、すでに遊んだ人も気になるであろうSwitch版の手触りを紹介していきます。

緊張感あふれるサバイバル生活は、いつ遊んでも色あせないおもしろさ

 今でこそ多種多様なサバイバルACTが発売されていますが、大本の『ARK』が発売された時期は、このジャンルの黎明期ともいえます。

 そんななかでもっともプレイヤーの目を引いたのが、恐竜という古代の生物にフィーチャーしたこと。そして彼らをテイム(手なずけ)して、味方にできるという要素でした。

 ティラノサウルスに代表される肉食恐竜は、本作においてもっとも手ごわい障害となります。そんな彼らを仲間にできるなんて、どれほど心躍ることか。

 もちろん、最初から強力な恐竜をテイムすることは難しいため、無害なドードーから始まり、おとなしい草食竜、そして小型の肉食竜というように、ステップアップしていくのが基本です。やがてはプテラノドンに乗って空を飛んだり、ティラノサウルスで暴れまわったりと、どんどんできることが増えていきます。

 生物のテイムは、多くの場合まず相手を気絶させることから始まります。昏倒しているあいだに食べ物を食べさせることでテイムゲージが増加。ゲージが満タンになればテイム完了、なのですが……問題はテイム中もほかの生物に襲われる可能性があるということ。

 本作の生物は、プレイヤーにだけ襲い掛かってくるわけではありません。ほとんどの肉食竜は、自分よりも小さい生物に襲いかかり、捕食してしまいます。それは気絶している生物であっても同じこと。つまり自分だけでなく、テイム中の生物も同時に守る必要があるのです。

 とくに、強力な生き物ほどテイムに必要な時間が長い傾向があるため、強い恐竜を仲間にしたい際はもう大変! それだけに、大型肉食獣を手に入れられたときの感動はひとしおです。

 恐竜のテイムは目標のひとつですが、そもそも本作のテーマはサバイバル。まずは自分の衣食住を確保しなければいけません。

 冒頭で説明したように、プレイヤーは何も持たない状態でスタート地点に放り出されます。ここから、自力で道具を作り、家を建て、食料を集めて生活するのです。

 最初は手で拾えるものを中心に素材を集め、斧やつるはしといった道具を作ることから。道具を使えば岩を切り崩したり、木を切り倒したりできるようになるため、手に入る素材も増えていきます。

 そうして衣服、簡単な住居……というように、徐々に自分の生活水準を上げていく。これこそが、サバイバルACTのだいご味と言えるでしょう。

 とくに住居は、どう猛な生物や過酷な環境に対するシェルターの役割も果たすため重要です。家は土台や壁、屋根といったパーツをひとつずつ組み合わせて作っていくため、積み木のように自分オリジナルの家を建てられるのも嬉しいポイント。

 人によっては巨大な城のような建物を建てる人もいて、自由度の高さには驚かされます。建物を大きくしようとすると、相応に素材が必要ですが……。

 装備は、開始直後は石器や草を編み上げた粗末な服しかつくれません。キャラクターのレベルが上がっていくと、さまざまなエングラム(設計図)がアンロックされていき、ゆくゆくはアサルトライフルやロケットランチャーまで作れるように……!

 そう、じつは本作は古代の世界が舞台になっているのではありません。ここは、何者かが生み出した、古代生物が生息する島なのです。よって、最終的には近未来的な装備で身を固めたプレイヤーが恐竜を乗り回すという絵面が完成! これも本作ならではの魅力といえるでしょう。

 そしてサバイバルには食料が不可欠。最初は草木からベリーをむしりとって飢えをしのぐしかありませんが、道具ができれば魚を獲ったり、動物を狩ったりできるようになります。空腹やのどの渇きは体力やスタミナの回復を阻害するため、つねに万全にしておきたいところ。

 本作の食べ物は腐敗するため、序盤では保存が難しく、つねに食料調達に意識を割かなければなりません。通常のゲームではストレスの要因にもなりますが、サバイバルACTでは、こういった“ままならなさ”が緊張感を増す要素につながるのはおもしろいですね。

 ちなみに、プレイヤーを含めた多くの生物は一定間隔で排便をします。糞は畑の肥料にできるので使い道はあるのですが、プレイ中に急に「ブリリッ」と出したりするので、思わず笑ってしまいます(笑)。

Switch版から始める人へ贈る、序盤のプレイガイド

 本作には細かいチュートリアルはないので、自分でいろいろ試してみることが大切。とはいえ着の身着のまま投げ出されるので、同ジャンルのゲームを遊んだことがない人は立ち尽くしてしまうかもしれません。

 そこでここからは、完全初心者の方たちへ向けた序盤のガイドをお届けします。

ステップ①:最低限の道具を作り、食料を確保しよう

 素材集めは基本的に道具を使って行うもの。しかし当然ながら、スタート直後は何も道具を持っていないため、まずは最低限の道具を揃えるところから始めます。

 必要なのは、石のつるはしと石の斧。これらの素材は素手で集めることができます。

 石は地面に落ちているものを拾いましょう。近づいてXボタンを押すと入手できます。同じように周辺に生えている草をむしると、さまざまな種類のベリーとともに繊維を手に入れられるはず。

 最後に木材とわらですが、これはRボタンで生えている木を素手で殴ることで手に入れられます。もちろん素手で木を殴るのは痛いのでダメージを受けますが、背に腹は代えられません。殴りすぎに注意して素材を集めましょう。

 続いて道具の作成。Bボタンを押すと所持品画面が開くので、画面左上あたりに表示されている「製作」タブを開きます。すると現在覚えている設計図の一覧がでるので、石の斧と石のつるはしを選びましょう。

 1つだけ作りたい場合はZRで決定すること! 決定すると、数秒後に道具が完成します。完成した道具を選択し、画面下部のショートカットにドラッグさせると登録でき、いつでもワンプッシュで道具を手に持つことができるように。便利なのでよく使う道具は登録しておきましょう。

 ついでに、繊維を取った際に手に入ったベリーを食べて空腹を紛らわせておきます。インベントリにある色とりどりのベリーをいくつか食べてみてください。ステータスの満腹度の値が少しだけ上昇するのがわかるはず。満腹度は時間とともに減っていき、ゼロになると体力が低下していきます。

 また、戦闘後に体力が減った際などは、満腹度がないと体力の自動回復も行われないため、満腹度はつねに意識しておくこと。

 なお、ほとんどのベリーは食べられますが、黒と白のものは食用には適しません。ベリーの説明文を読んで、食べてもおいしいと書いてあるものを食べましょう。

 水分は、水辺に入ってXボタンで飲むことができます。こちらは足りなくなるとスタミナの回復に影響します。脱水状態になると動けなくなるため、実質死亡と変わりません。

 ただ、スタート地点付近には水が豊富なので、最初の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫。困ったら海に頭まで沈めば勝手に回復します(笑)。

ステップ②:夜への備えと、肉の調理方法を学ぶ

 次はたき火とたいまつを作り、夜に備えます。夜はとても暗く、明かりがなければ行動はほぼ不可能なほど。しかしたいまつを持っていれば最低限の明かりを確保でき、深夜でも素材の収集が可能です。

 ただし、たいまつを手に持ったままでは道具が使えません。

 そこで、一度LZボタンを押してたいまつを地面に落としてしまいましょう。こうすることで、明かりを確保したまま道具を使うことができます。移動するときは落としたたいまつを拾うのを忘れずに!

 たき火は地面に設置して使う明かりです。たいまつと違い、一度設置すると拾うことはできませんが(設置後数秒以内なら持ち物に戻せる猶予がある)、代わりに肉を入れることで焼肉にすることが可能。動物を狩ることで手に入る肉は、今後メインの食料となっていくので、使い方を覚えましょう。

 なお、たき火を燃やすには、燃料となるわらや木材を入れておく必要があります。

 生肉を入手する際は動物を狩りましょう。最初であれば、反撃してこない&逃げ足も遅いドードーがうってつけ。攻撃する際はつるはしや斧でもいいですが、攻撃力が高い槍を作っておくとはかどります。

 海に入ってシーラカンスから魚肉を得るのもいいですが、場所によってはメガロドンなどの危険な生物がいるので、事前によく確認すること。

 動物の死体をつるはしか斧を使って殴れば、皮と肉が取れるはず。本作では、使う道具しだいで手に入る素材の割合が変わるという要素があります。

 つるはしを使うと肉が取れやすく、斧を使うと皮が取れやすいので、必要な素材に応じて使い分けましょう。同じように、木ではつるはしがわら、斧が木材というように変化します。

 ちなみに、生肉をそのまま食べるとお腹を壊してしまい、逆効果になってしまいます。必ずたき火で熱処理することを忘れずに!

ステップ③:素材を集め、最初の拠点作りに挑戦!

 食の心配がなくなったら、衣と住に取り掛かりましょう。服に関しては道具と同じように作ればOK。ただし初期ではエングラムを習得していないため、このままでは作れません。

 ここまでの行動のなかでいくつかレベルが上がっていると思うので、レベルアップの処理をしてみましょう。

 Bボタンを押してインベントリを開くと、画面中央にステータスが表示されているはず。レベルが1上がるごとに、好きなステータスを1段階成長させることが可能です。

 オススメは死ににくくなる体力か、多くの持ち物を運べるようになる重量。木材や石材の重さはばかになりません。所持重量をオーバーしてしまうと動けなくなってしまうため、重量を上げておくとそのような事態を防ぐことができます。

 ステータスを成長させると、自動的にエングラム画面が表示されるはず。ここでポイントを消費してエングラムを習得するのですが、ポイントは有限なので、必要なものから解放していきましょう。

 ひとまずは布の防具一式と各種道具、家のパーツなどを中心に習得し、できることの幅を広げるといいかと思います。

 いくつかレベルを上げ、家のパーツを作れるようになったら、実際に家を建ててみましょう。場所は好きなところで構いませんが、ある程度平らな場所だと作業がしやすいです。

 ただ、島の中央付近に行くに従い凶暴な生物が増えるので、初めの拠点は島の外周に近い場所がベター。

 家の建築は、まず土台を設置。四角い土台をいくつか並べて、床部分を作ります。納得のいく広さを確保できたら、次は壁。土台の外周に沿って壁を並べていきましょう。

 このとき、一か所だけはドアを取り付けるため、ドア枠の壁を作って取り付けます。

 なお、壁は1段でも大丈夫ですが、キャラの頭部ギリギリの高さになってしまうため、2段にしておくと広さに余裕がでます。

 最後に天井部分に屋根をつけて完成。立方体型のいわゆる“とうふハウス”でも使用感に問題はありませんが、少し凝りたいのであれば、傾斜のある屋根を使うと多少おしゃれになります。

 ひとまず拠点は完成しました。ここからさまざまな設備を作り、生活を充実させていくのですが、まずは収納ボックスとベッドを作ることをオススメします。

 収納ボックスはその名の通り、中にアイテムを保存しておける箱。重量過多にならないよう、すぐに必要でない物資はここに保管しておくといいでしょう。なお、収納ボックスに入れたからといって、食べ物の腐敗は止まらないので注意すること。

 ベッドはリスポーン地点に使用できます。仮に外で死んでしまっても、ベッドを作っておけば安全な自宅から再スタートが可能。

 本作では死んでしまうと、その場に所持品をすべて落としてしまうため、あらかじめ予備の装備を作っておき、自宅に保管しておくと、死んだあともスムーズに回収活動に移行できます。

 本作では、マップを開いても大まかな全体図しか表示されません。どこで死んだかを覚えていないと、それまでの装備を失うことになります。

 移動するときは自分がどのように移動したかを覚えておくこと。死体からは緑の柱が立っているので、近くまで行ければ見つけるのはたやすいはずです。

ステップ④:小型の動物を狙って、テイムの仕組みを理解しよう

 最後に、テイムの流れを実践してみましょう。テイムには大きく分けて2種類の方法があります。

 まず、そのまま好物のエサを食べさせるタイプ。主に温厚で、草食系の動物が多いです。このタイプは、対応するエサを所持していると、近づいた際にエサを与えることが可能で、一定量のエサを与え続けるとテイムが完了します。

 別パターンでは、動物を気絶させ、そのスキにエサを与えてテイムするタイプ。

 肉食獣をはじめ、多くの動物がこのタイプに相当しますが、注意点は殺さずに気絶させなければならないこと。そのためにはパチンコや木の棍棒、麻酔矢などの非殺傷武器を使わねばなりません。

 中盤以降では麻酔矢が主力となりますが、まずは棍棒を使って試してみましょう。逃げ足の遅いドードーや、周囲を旋回しながら戦えば比較的ラクに倒せるディロフォサウルスなどがオススメ。

 気絶させたら、相手のインベントリを開いて、その中にベリーや肉を詰め込みます。大抵の場合、草食ならベリー、肉食なら生肉を入れておけば大丈夫。そして一定時間待つとテイム完了です!

 ドードーやディロフォサウルスなどはテイム時間が短いため、すぐに仲間になります。しかし大型の恐竜ともなると、テイム完了までにかかる時間、食べ物の量ともに増えていくでしょう。

 さらに、気絶値も減っていくため、テイム中に目を覚ましてしまう可能性も……。ナルコベリーを相手のインベントリに入れて使用することで、気絶値を増加させられるので、大型の恐竜のテイムの際はナルコベリーの用意も忘れずに!

 テイムした動物はいっしょに連れ歩いたり、サドルを付けて騎乗したりできるようになります。レベルも存在しますが、あくまでも同種内での力関係が変わる程度。

 レベル100のドードーでも、ティラノサウルスには勝てません。戦闘向き、採集向き、移動用といった役割を考えて、さまざまな動物をテイムしていきましょう。

操作感やマルチプレイなど、Switch版の手触りは……?

 最後に、経験者視点で見るSwitch版の手触りについて。

 まず、持ち運べるのが最大のメリットですね。がっつりプレイしたい際はモニターにつなぎ、ちょっと素材を集めたいなという気分のときはベッドで転がりながら……という使い分けができるのは便利です。

 気になるグラフィックの質ですが、想像していたよりもうまく処理しているように感じました。もちろんPC版やほかのコンシューマ機と比べるとテクスチャの質は見劣りしますが、ジャングルの木々の密度感や、恐竜たちの迫力といった点はそん色ありません。

 少なくとも今回のレビュー用にプレイした時点では処理落ち等もありませんでした。

 ただ仕方のないことではありますが、本体のスクリーンでプレイしているときは、やや文字が小さく、アイテムの説明を読むのが大変だなとは感じます。

 また、カーソルがメニューに吸い付く仕様となっており、選ぼうと思ったアイコンとは別の場所へカーソルが移動してしまうなど、微妙にわずらわしく感じるときも……。

 とはいえ全体的には不満点はほぼないようなもの。Switchで『ARK』を遊べるという魅力のほうが勝っていると言っていいでしょう。

 なお、オンラインプレイにも対応しています。サーバーに接続することで、ほかのプレイヤーと同じ島でいっしょにサバイバルが可能です。友だちといっしょに拠点を作り、狩りを楽しむのは、ソロプレイとはまた違った楽しみがあります。

 Switch版での最大同時接続数は、1ワールド40人まで。他機種版に比べると少なめですが、その分資源の取り合いは生まれにくいかもしれません。このあたりは好みの問題もあるかと思います。

 久しぶりに『ARK』をプレイしましたが、何度遊んでも本作の魅力は衰えませんね。

 サバイバルACTとしての完成度は随一なので、ぜひこのジャンルを体験したことがない人にもプレイしてもらいたいです。ティラノサウルスに乗れるゲームなんて、ほとんどないですよ!

 ちなみに『ARK』にはたくさんのDLCが発売されており、DLCごとに別のマップが用意されています。登場する生き物も違うので、いろいろなマップを楽しみたいのであれば、全部入りの『ARK: Ultimate Survivor Edition (アーク:アルティメット サバイバー エディション)』を買いましょう!

 最後に、発売日は未定ですが、オフライン専用のオリジナルゲーム『ARK: Dinosaur Discovery(アーク:ダイナソー ディスカバリー)』が別売りで発売されます。

 こちらは恐竜をアニメ調に描いた作品とのことで、恐竜に乗りながら陸・海・空を自由に旅する観光アトラクションのような体験ができるようです。



 発見した恐竜は図鑑に登録されるので、コンプリートを目指してみてはいかがでしょうか?

製品情報

タイトル:ARK: Ultimate Survivor Edition
発売日:2023年2月24日予定
価格:7,480円(税込) ダウンロード版のみ
収録内容:
-ARK: Survival Evolved
-ARK: Survival Evolved アップグレード
-ARK: Dinosaur Discovery※単体売りは1,430 円(税込)

※予約購入受付期間・・・2023年2月7日(火)~2023年2月23日(木)

ゲームスペック

タイトル:ARK: Survival Evolved (アーク サバイバル エボルブド)
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売日:2023年2月24日予定
希望小売価格:3,800円(税別)/4,180円(税込)※パッケージ版・ダウンロード版
ジャンル:オープンワールド恐竜サバイバルアクション
プレイ人数:オフライン1人、オンライン140人
CERO:D(17才以上対象)
開発元:Studio Wildcard
販売元:株式会社スパイク・チュンソフト

<シーズンパス>
タイトル:ARK: Survival Evolved シーズンパス
発売日:2023年2月24日予定
価格:3,080円(税込)※ダウンロード版のみ

タイトル:ARK: Genesis シーズンパス
発売日:2023年2月24日予定
価格:3,630円(税込)※ダウンロード版のみ

<バンドル>
タイトル:ARK: Ultimate Survivor アップグレード
発売日:2023年2月24日予定
価格: 5,060円(税込)※ダウンロード版のみ
収録内容: 
- ARK: Survival Evolved シーズンパス
- ARK: Genesisシーズンパス
- ARK: Dinosaur Discovery


※「Nintendo Switch」は、任天堂の商標です。
※その他、記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
©2017 Studio Wildcard. ARK: Survival Evolved is a trademark of Studio Wildcard. Created and developed by Studio Wildcard, Grove Street Games, Snail Games, Efecto Studios, Instinct Games, and Virtual Basement.

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