ドラマ『星降る夜に』6話。帰る家を失った鈴は一星にすべてを委ね共に暮らすことに
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テレビ朝日で火曜21時より放送中のドラマ『星降る夜に』第6話のあらすじを紹介します。
主演:吉高由里子×北村匠海
10歳年下の彼との大人のピュア・ラブストーリーが始まる。
メイン監督は『白夜行』(2011年)や『神様のカルテ』シリーズ(2011年、2014年)、『にじいろカルテ』などで知られる深川栄洋さん。
監督として『民王』シリーズ(2015年、2016年)や『おっさんずラブ』シリーズ(2018年、2019年)の山本大輔さんも参加。
また、劇中音楽を担当するのは『アンナチュラル』(2018年)や『監察医 朝顔』シリーズ(2019年、2020年)、『MIU404』(2020年)などを手掛けた得田真裕さん。
数々の人気作に関わってきた、気鋭スタッフの活躍にも注目です!
『#星降る夜に』 第6話予告🌌
— 【公式】「星降る夜に」2023年1月スタート🌠テレビ朝日火曜9時ドラマ (@Hoshifuru_ex) February 14, 2023
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5話ご視聴ありがとうございました!
次回、
桜の想いと出生の秘密が明らかに…!💫
――そして鈴と一星は
お互いの想いを確かめ合う――#吉高由里子#北村匠海#吉柳咲良#ディーンフジオカ#次回2月21日火曜よる9時 pic.twitter.com/l4uUizuGXC
『星降る夜に』6話あらすじ
大学病院で働いていた5年前、ある妊婦の命を救えなかったことが原因で訴えられた雪宮鈴(吉高由里子)。
時を超えたいま、SNSに「人殺し」という誹謗中傷コメントや盗撮画像をばら撒かれ、自宅まで襲撃された鈴は、姿を現さない“その男”の存在に怯え震える。
一方、愛する鈴を守るため自宅へ駆けつけた一星(北村匠海)だが、自分より先に来て、傷だらけで鈴を守っていた深夜(ディーン・フジオカ)の姿を見て思わず激昂。
親友・春(千葉雄大)のことも救えない自分の無力感も相まって、非のない鈴に八つ当たりして飛び出してしまう。
翌日、頭を冷やした一星は、鈴にちゃんと謝ろうと、彼女を星空デートに誘う。しかし、待ち合わせ場所で鈴が目撃したのは、車の中で桜(吉柳咲良)にキスされる一星の姿だった―。
そんな中、「遺品整理のポラリス」の社長・北斗千明(水野美紀)のもとに一通の手紙が届く。
差出人は、桜を産んだ母親――そう、北斗と桜は実は血が繋がっていない。桜は北斗の元夫の連れ子だったのだ!
海外に完全移住するため、最後に自分が産んだ娘に一目会いたいと訴えるその手紙を、葛藤にさいなまれながらも桜に手渡す北斗。
実の母親に会うべきか、会わないべきか…答えが出ない桜は、突然、鈴に会いに「マロニエ産婦人科医院」に訪れる。
更には、ピンク頭のチャーリー(駒木根葵汰)と、元レディースの看護師長・犬山(猫背椿)の知られざる過去も明かされて…?
一方、出逢った日のように無数の星が輝く空の下、「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」とまっすぐ想いを伝える一星。
ガラスも割られ、帰る家も失ってしまった鈴は、そのまま一星にすべてを委ね、共に暮らすことになる。
そんな最中、一星と深夜が、居酒屋でまさかの鉢合わせ…!? ライバル心をむき出しにしまくる一星だが…。
一瞬の星のように唐突に、2人はお互いの存在を確かめ合う。
しかし、ついに鈴の前に、“あの男”が姿を現す―。
※画像は公式Twitterのものです。
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