圧倒的な力を持つベジータになれる!『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』が最大30%オフでプレイ可能【電撃衝動GUY】

うま
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 半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)こと、うまです。

 現在、PS4版の『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』が、3月1日の23:59まで15%オフの1,851円で購入できます。

 また、PlayStation Plusに加入しているとさらに15%オフの1,524円で購入できます。

 そして、Nintendo Switch版の『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』も、2月28日の23時59分まで30%オフの1,524円で購入できます。

ドラゴンボール世界の住人となって、セルやフリーザvs一般市民の脱出ゲームが楽しめる!

 本作は、1対7で行われる、非対称型アクションゲームとなっています。

 プレイヤーは、フリーザやセルなどの超パワーを持った“レイダー”か、一般市民の“サバイバー”のどちらかを選択してプレイできます。

 レイダーの目標はサバイバーをせん滅すること。一定の条件をクリアすることで進化していき、どんどん強力なスキルや必殺技を使えるようになって、サバイバーを倒しやすくなっていきます。

 無力な一般市民をひねりつぶしていくことで、圧倒的な強さを誇る『ドラゴンボール』世界の悪役たちの気分を味わえるのがたまりません。

 サバイバーは、全部で7人のプレイヤーで力を合わせてレイダーに挑むことになります。そしてフィールド内に散らばる“起動キー”を集めて超タイムマシンを起動させ、戦場から脱出するのが目標です。

 サバイバーは戦闘力が低い、ラディッツが言うところの戦闘力がたったの5の一般市民なのです。そのため、セルやフリーザといったレイダーに正面から戦ってもやられるだけ。基本的に逃げたり隠れることしかできません。

 だからこそ、レイダーに見つかったときの絶望感がとてもすごいです。ドラゴンボール世界の一般市民はこんな恐怖と戦っていたのかというのが身をもってわかります。

 ただし、サバイバーも黙ってやられているだけではありません。スキルやアイテムを使って抵抗したり、“チェンジパワー”を集めて一定時間だけ悟空たち超戦士の力をその身に宿して戦うこともできます。

 これらの能力を駆使して、例えば仲間がタイムマシンを起動中に超戦士に変身してレイダーを足止めするなど、うまく連携して脱出に成功したときの達成感は格別です!

 なお、本作は2月16日からシーズン2となり、新たなレイダーとしてベジータが登場。さらに、新サバイバースキンとして、チチ・ヤジロベー・国王が追加されたばかりなので、始めるなら今このタイミングが最適ではないでしょうか。

 レイダーとなって一般市民のサバイバーたちを倒しまくるもよし、サバイバーになってレイダーに追いかけられる恐怖感を楽しむもよし。ぜひ一緒に命がけの脱出ゲームを楽しみましょう!

『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』とは(商品解説ページより)

戦闘力5の君たちへ贈る――究極の脱出劇‼

 「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」は1対7で遊ぶオンライン非対称型アクションゲームです。

 フリーザやセルのようなドラゴンボールの代表的なライバルである「レイダー」と、超パワーを持たない7人の一般市民「サバイバー」の間で究極の脱出ゲームが繰り広げられます。

■閉ざされた空間 「時の綻び」から脱出せよ!
 サバイバーは突如発生した謎の現象「時の綻び」に巻き込まれてしまいます。仲間と協力しながら様々な手段を用いてレイダーを退けつつ、戦場からの脱出を目指してください。

■ドラゴンボールの代表的な強敵である「レイダー」をプレイしよう!
 レイダーはドラゴンボールならではの圧倒的な力をふるい、サバイバーの全滅を目指します。

 バトル中に進化を繰り返すことでパワーを増し、さらにエリア破壊を活用することでマップを狭くしていき、ゲーム後半にかけてより強い緊張感を与えていくことが可能です。

■多様なスキル・アイテムを使おう!
 サバイバーはこの脅威に対し、決して丸腰で挑むわけではありません。

 ドラゴンボールならではのスキルやアイテムを活用することで、一時的にレイダーへ抵抗することが可能です。

 隠れたり逃げたりするものから、レイダーへ向かって直接放つもの、探索が便利になるものまで、様々な手段を講じて脱出を目指しましょう。

■カスタマイズを楽しもう!
 レイダー、サバイバーそれぞれに、スキルやスキン等のカスタマイズ要素があります。

 サバイバーとして脱出するか、レイダーとしてサバイバーの全滅を目指すか、自分だけのカスタマイズを行い、戦略的にゲームを楽しみましょう!


うま:かつてはゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。

©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
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