刺突杭剣の正体は…? 一方、ステイルは小萌先生に喫煙をとがめられ、お小言を受けていた【とある魔術の禁書目録Ⅱ再放送】
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2月23日(木)24:00より千葉テレビで再放送されるアニメ『とある魔術の禁書目録Ⅱ』11話“刺突抗剣(スタブソード)”のあらすじを紹介します。
11話“刺突抗剣(スタブソード)”あらすじ(公式サイトより)
『刺突杭剣』の正体が『使徒十字(クローチェディピエトロ)』であると判明したことで、リドヴィアの本当の目的を知った上条たち。
この状況が明るみになり、インデックスが動くことになれば、外部の魔術師の侵入を許すことになる。
この事件を彼女に悟らせないよう、上条は、両親とインデックス、そして美琴と彼女の母親・美鈴と昼食の席を囲んだり、多分な誤解による美琴と黒子の理不尽な攻撃を受けたりしていた……。
一方、イギリス清教からの報告を受けていたステイルは、緊迫した状況下にもかかわらず小萌先生に喫煙をとがめられ、お小言を受ける羽目に。
そんな安息(?)のひとときも、土御門からの連絡で終わりを告げる。
彼のつかんだオリアナの行方をもとに、合流を試みる3人。交通機関を巧みに使ったオリアナの逃亡に、土御門は再び探索の術式を発動する!
©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ
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