櫻井翔主演『大病院占拠』7話。爆弾が仕掛けられた取調室での攻防!! そして、人質内にも“鬼”が!?

電撃オンライン
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 日本テレビにて、毎週土曜日よる10時より放送されるドラマ『大病院占拠』のあらすじを紹介します。

大病院を舞台に、武装集団と捜査官の頭脳戦が始まる!

 日本が誇る大病院を、鬼のお面を被った武装集団が占拠。

 医師、職人が人質になる中、休職中の捜査官・武蔵三郎(櫻井翔)が事件に立ち向かっていく――。その人質の中には、妻の姿も…。

 息詰まる頭脳戦&体力戦の果て、徐々に明らかになる占拠の理由とは。凄腕捜査官と病院関係者が武装集団に立ち向かう姿を描くノンストップ籠城サスペンス。

 第5話は、2月25日よる10時より放送です。

第7話 あらすじ

 武蔵(櫻井翔)は爆弾が仕掛けられた横浜北署の取調室で、界星堂病院の院長・播磨(津田寛治)を取り調べる。

 1時間以内に全てを自供しなければ木っ端みじんになってしまうが、播磨はすっかり恐怖に震え、まともに話ができる状態ではない。

 ホテルオシマで死亡していた3人の死因を、播磨はなぜ隠蔽したのか…!?

 病院では、院内にSISが侵入したことを知った鬼たちが総力を挙げてSISの排除に動き出す!

 一方、シェルター内の裕子(比嘉愛未)たちは、外部との通信を断たれ不安に襲われる中、モニターに「ある表記」を見つける。

 播磨が報復を恐れて一向に口を割らないため、このままではらちが明かないと焦る武蔵は爆弾解除の方法を考え始めるが、一体どうすれば…。

 そんな中、県警本部長の備前(渡部篤郎)が記者会見に向けて動き出す。

 そして、籠城を続ける鬼たちを深い悲しみが襲う――!!

 更に、人質内にも「鬼」がいる!?

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