ドラマ『星降る夜に』7話。鈴を恨み追い詰めた男がついに姿を現す…
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テレビ朝日で火曜21時より放送中のドラマ『星降る夜に』第7話のあらすじを紹介します。
主演:吉高由里子×北村匠海
10歳年下の彼との大人のピュア・ラブストーリーが始まる。
メイン監督は『白夜行』(2011年)や『神様のカルテ』シリーズ(2011年、2014年)、『にじいろカルテ』などで知られる深川栄洋さん。
監督として『民王』シリーズ(2015年、2016年)や『おっさんずラブ』シリーズ(2018年、2019年)の山本大輔さんも参加。
また、劇中音楽を担当するのは『アンナチュラル』(2018年)や『監察医 朝顔』シリーズ(2019年、2020年)、『MIU404』(2020年)などを手掛けた得田真裕さん。
数々の人気作に関わってきた、気鋭スタッフの活躍にも注目です!
『#星降る夜に』 第7話予告🌌
— 【公式】「星降る夜に」2023年1月スタート🌠テレビ朝日火曜9時ドラマ (@Hoshifuru_ex) February 21, 2023
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6話ご視聴ありがとうございました!
次回、ついに""あの男""が暴れ出す💥
過去が君を苦しめても掴んだ手はもう離さないー。
花火の中の涙の意味とは...🎇#吉高由里子#北村匠海#ディーンフジオカ#ムロツヨシ#次回2月28日火曜よる9時 pic.twitter.com/UTpW7NujXb
『星降る夜に』7話あらすじ
ついに現れた、雪宮鈴(吉高由里子)の過去に恨みを持つ男――。
SNSで執拗に鈴のことを「人殺し」と誹謗中傷し、ついには自宅まで襲撃するという暴挙に出た“謎の人物”が、「マロニエ産婦人科医院」でひとり外来診療の準備をする鈴の前に姿を現した!
男の正体は伴宗一郎(ムロツヨシ)。5年前に鈴が命を救えなかった妊婦の夫で、医療裁判を起こすも敗訴した人物だった――。
薄ら笑いを浮かべながら、鈴に罵詈雑言を投げかけ、にじり寄る伴。
その恐ろしさに声も出せずに涙する鈴のもとへ、鈴の同僚・佐々木深夜(ディーン・フジオカ)が現れる。
異様な空気を察した深夜が鈴を庇うと、伴は「また来ま~す」と不穏な宣告をして去っていく…。
その夜、鈴が仕事を終えて病院を出ると、なぜかスーツ姿でキメた柊一星(北村匠海)が現れる。
鈴を迎えに来たという彼は「行きますか、姫」と手を差し伸べ、そのまま鈴をドレスアップさせ、高級レストランへと連れてゆく。
どこか背伸びをしながらも、一生懸命自分を守ってくれようとする彼を前に、鈴は、法廷で「人殺し」と叫ぶ伴の声が今も耳から離れない…と苦しい胸中をさらけ出す。
すると一星は、とっさに鈴の耳をふさぎ、手話で語りかける――「そんな言葉、聞かなくていい」。
一方、深夜が鈴に恋愛感情を抱いているのではないか…と感じていたマロニエの院長・麻呂川三平(光石研)や、一星が勤める「遺品整理のポラリス」の社長・北斗千明(水野美紀)は、深夜の本心を確かめようとする。
そんな中、マロニエの看護師・伊達麻里奈(中村里帆)が妊娠していることが発覚。
だが、伊達は“ある事情“から、彼氏に妊娠したとは伝えられないと思い悩んでおり…!?
しかし、不穏な出来事はさらに続く。
なんと伴がふたたびマロニエに乱入。鈴の事を人殺しだとわめき、俺は被害者なんだと絶叫。
止めようとした深夜や看護師たちも突き飛ばし、院内で大暴れしはじめて…!?
どれだけ過去が君を苦しめても掴んだ手はもう離さない――。
美しい花火の中で、鈴の心に灯ったものとは…?
※画像は公式Twitterのものです。
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