【攻略】『ポケモンSV』ウネルミナモとテツノイサハの★5レイドに挑戦!【スカーレット・バイオレット日記#45】
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Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のプレイ日記をお届けします。
多くの謎に包まれたパラドックスポケモンに、新たな2種類が発見されたよ!
— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) February 27, 2023
『ポケットモンスター スカーレット』にはウネルミナモ、『ポケットモンスター バイオレット』にはテツノイサハが、イベントテラレイドバトルに登場中!https://t.co/tdDTMjSHA2 #ポケモンSV #テラレイドバトル pic.twitter.com/8hJUOsmgzk
今回は“ポケモンプレゼンツ”で発表され、突如現れた新パラドックスポケモンのウネルミナモとテツノイサハのレイドに挑戦してみました。
それぞれ1つのセーブデータにつき、1匹ずつしか捕まえられないのでこの機会に捕まえておきましょう。
開催期間
2月28日0:00~3月13日8:59
テツノイサハのレイドにソロで挑戦
今回出現するテツノイサハとウネルミナモは、★5レイドで出現するのでこれまで開催されてきた★7レイドよりも難易度的には低くなっているので、タイプ相性さえちゃんとしておけば攻略できるポケモンは多いと思います。
テツノイサハに、筆者は“てんねんラウドボーン”で挑戦しました。特性の“てんねん”によって相手の能力の変化を無視できます。
テツノイサハはテラスタルタイプがエスパータイプ固定のため、むし・ゴースト・あくタイプの技やポケモンで挑戦するのがおすすめです。
筆者はレイド用のポケモンで上記のタイプを育てていなかったので、今回はラウドボーンを連れてきました。
テツノイサハは初手でエレキフィールドを展開させ、特性の“クォークチャージ”で一番高い能力を上げてきます。
筆者のラウドボーンには“メトロノーム”を持たせているので、“フレアソング”を連発して技の威力を徐々に上げるようにし戦います。
“フレアソング”は攻撃した後に自身の特攻を上げてくれるので、“メトロノーム”と非常に相性がいいです。
テラスタルできるようになったので、ラウドボーンをテラスタル!
テラスタル後も引き続き“フレアソング”で無事に倒せました。
テツノイサハはくさ/エスパータイプで、以下の技を覚えています。
バトル中も“つるぎのまい”で能力を上げてきましたが、ラウドボーンの特性“てんねん”のおかげで能力変化を無視できたので、戦いやすかったです。
ウネルミナモはマルチで挑戦!
今回、テツノイサハは『ポケモン バイオレット』のみに出現し、ウネルミナモは『ポケモン スカーレット』のみに出現するので、ウネルミナモはマルチで挑戦しました。
ウネルミナモはみずテラスタイプ固定となっているので、でんき・くさタイプの技やポケモンで挑戦するのがおすすめです。
初手では“にほんばれ”を使用し、特性の“こだいかっせい”で一番高い能力を上げてきます。
筆者は倒されない立ち回りをするように、“ちょすいドオー”を連れてきました。みずタイプ技は“ちょすい”によって効かず、“じこさいせい”で回復もできるので倒されにくく、“アシッドボム”で特防を下げられます。
幸い味方にダメージソースとなるミライドンがいたので、“おうえん”などでサポートします。
さすがに2匹もミライドンがいたので、あっという間に倒すことができました。
ミライドンがいればおすすめですが、ウネルミナモ自体が『ポケモン スカーレット』のみの出現なのでなかなか難しいマッチングなのが歯がゆいですね…。
ウネルミナモはみず/ドラゴンタイプで、以下の技を覚えています。
みず・ドラゴン・ほのおタイプの技を使ってくるので手持ちのポケモンで相性の良いタイプのポケモンで挑戦してみましょう。
『ポケットモンスター スカーレット』
『ポケットモンスター バイオレット』
『ポケモンセンター スカーレット・バイオレット』ダブルパック
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