孤独な星々は繋がり大きな愛を知る…ドラマ『星降る夜に』最終回で鈴と一星が迎える結末とは
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
テレビ朝日で火曜21時より放送中のドラマ『星降る夜に』最終話 拡大スペシャルのあらすじを紹介します。
主演:吉高由里子×北村匠海
10歳年下の彼との大人のピュア・ラブストーリーが始まる。
メイン監督は『白夜行』(2011年)や『神様のカルテ』シリーズ(2011年、2014年)、『にじいろカルテ』などで知られる深川栄洋さん。
監督として『民王』シリーズ(2015年、2016年)や『おっさんずラブ』シリーズ(2018年、2019年)の山本大輔さんも参加。
また、劇中音楽を担当するのは『アンナチュラル』(2018年)や『監察医 朝顔』シリーズ(2019年、2020年)、『MIU404』(2020年)などを手掛けた得田真裕さん。
数々の人気作に関わってきた、気鋭スタッフの活躍にも注目です!
『#星降る夜に』 第9話予告🌌
— 【公式】「星降る夜に」2023年1月スタート🌠テレビ朝日火曜9時ドラマ (@Hoshifuru_ex) March 7, 2023
⋆✵⋆⋆ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆⋆✵⋆
8話ご視聴ありがとうございました!
次回、最終回❕
物語はついに完結へ…🌠
――孤独な星々はやがて
繋がり大きな愛を知る――#吉高由里子#北村匠海#ディーンフジオカ#次回3月14日火曜よる9時#最終話
『星降る夜に』最終話 拡大スペシャルあらすじ
妻の命を救えなかった雪宮鈴(吉高由里子)を5年にわたり逆恨みしてきた伴宗一郎(ムロツヨシ)。
しかし、そんな自分にも降り注ぐ鈴の優しさや、同じ境遇に苦しむ深夜(ディーン・フジオカ)の共感に苛まれ、自らの命を絶とうと海へ向かう。
しかし、すんでのところで鈴の恋人・一星(北村匠海)に全力で抱きしめられた伴は、まるで子供のように、すべての思いを吐き出すかのように、涙を流すのだった―。
そんな伴の姿は、妻・彩子(安達祐実)とお腹の中の子を同時に亡くしてから10年――涙を流せないまま、医者になること選んだ深夜の心の時計の針を、優しく進めてゆく。
ある日、妻の親友でもあった北斗(水野美紀)が営む「遺品整理のポラリス」に、突然訪れる深夜。
「10年間、お願いできなくて…ごめんね」と、妻と暮らした家を整理する決心を告げるのだった。
そして迎えた遺品整理当日。鈴も見守る中、チーフの一星率いるポラリス従業員も総出で、次々と遺品が片付けられていく…。
そんな中、深夜の口から「僕が医者になったのは、復讐が理由でした―」という言葉が零れだす。
隣に寄り添い、その言葉に静かに耳を傾ける鈴。これまで深夜が“胸の奥に押し込んでいた複雑な本音”が溢れ出す。
物語はついに完結へ―。
託された最後の遺品整理。
孤独な星々はやがて、繋がり大きな愛を知る。
感情を忘れて孤独に生きてきた産婦人科医・鈴と、そんな彼女に笑顔をもたらした“音のない世界”で自由に生きる10歳下の遺品整理士・一星との運命の出逢い。
君と初めて出逢ったのは、星降る夜のことだった――。
命の《はじまり》と《終わり》をつかさどる2人が迎える結末は―?
※画像は公式Twitterのものです。
© tv asahi All rights reserved.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります