櫻井翔主演『大病院占拠』9話。暴かれる地下5階の秘密! 鬼達の本当の狙いがついに明らかに

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 日本テレビにて、毎週土曜日よる10時より放送されるドラマ『大病院占拠』のあらすじを紹介します。

大病院を舞台に、武装集団と捜査官の頭脳戦が始まる!

 日本が誇る大病院を、鬼のお面を被った武装集団が占拠。

 医師、職人が人質になる中、休職中の捜査官・武蔵三郎(櫻井翔)が事件に立ち向かっていく――。その人質の中には、妻の姿も…。

 息詰まる頭脳戦&体力戦の果て、徐々に明らかになる占拠の理由とは。凄腕捜査官と病院関係者が武装集団に立ち向かう姿を描くノンストップ籠城サスペンス。

 第9話は、3月11日よる10時より放送です。

第9話 あらすじ

 紫鬼の正体は相模(白洲迅)だった…。

 武蔵(櫻井翔)が相模と対峙する中、青鬼・耕一(菊池風磨)は県警に最後の要求をする。

 「界星堂病院にまつわる全ての罪を明らかにしなければ、知事を殺します」。

 銃を突き付けられた知事・長門(筒井真理子)は覚悟を決め、自分のことは構わず鬼たちの要求に応じないよう県警に訴えるが…。

 一方、武蔵は相模に向かって銃を構える。

 「おまえ、何者なんだ…」。

 だが、銃を握るその手がかすかに震えてしまう…。

 その後、武蔵はある作戦を立てることに。

 さくら(ソニン)は長門の意をくみ、これ以上テロリストの要求には応じないと決断。

 現場の指揮を丹波(平山浩行)に任せ、部下の相模を自ら取り調べようとする。

 そんな中、長門と共に病院地下4階で拘束されたままの裕子(比嘉愛未)は、ここが何かの研究施設であることに気付く…。

 最終回直前!

 明らかになる相模の悲しい動機! 暴かれる地下4階の秘密! そしてついにたどり着くP2計画の全貌とは――!? 真の黒幕、迫る!

 鬼達の本当の狙いが明らかになる!

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