『遊戯王マスターデュエル』KONAMIのモバイルゲーム収益シェア2位に成長
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Sensor Towerは、対戦型カードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』に関するブログを公開しました。
リリース1周年の『遊戯王 マスターデュエル』が『プロスピA』に次ぐKONAMIのモバイルゲーム収益シェア2位に成長
2022年1月にリリースされたモバイル版『遊戯王 マスターデュエル』が2023年1月に1周年を迎え、2月に1周年記念キャンペーンがスタート。
ゲーム内初搭載イラストのカード“ブラック・マジシャン”の実装を始め、最大1,000ジェムやURカードを最大3枚までゲットできるログインキャンペーン“1st Anniversary Reward”(4月10日までを予定)を展開中です。
Sensor Towerのデータよると、この1周年記念キャンペーン開始に合わせて、日本のApp Storeにおけるトップ収益ランキングで『遊戯王 マスターデュエル』が急上昇。
2023年2月13日は108位でしたが、キャンペーン開始当日の2月14日には100ランク以上のアップの4位にランクインしました。
パブリッシャーであるKONAMIのモバイルゲーム収益シェアにおいても重要なポジションを担っており、2022年1月~2023年1月の世界におけるモバイルゲーム別収益シェアで、同作は『eFootball 2023』と同率で2番目の収益シェアを占めています。
全文は以下からご覧ください。
■遊戯王 マスターデュエル
2022 © Sensor Tower Inc.
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