「…汚された…私の心が…」ロンギヌスの槍が熱い&アスカが精神汚染されるトラウマ回【エヴァンゲリオン再放送22話:せめて、人間らしく】
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
3月14日(火)19:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の第22話“せめて、人間らしく”のあらすじを紹介します。
アスカが使徒アラエルに精神汚染されてしまう、屈指のトラウマ回です。
「…汚された…私の心が…加持さん! 汚されちゃった…どうしよう…汚されちゃったよ…」は本当に心が痛くなりますが、ロンギヌスの槍での撃破シーンの熱さも見逃せません。
また、綾波レイに対して「あんたって人形みたいで、ほんと昔っから大っ嫌いなのよ!」とぶつける場面も。
テレビ放送版と、新規シーンが追加された映像ソフト版での違いも多い回なので、あらためてじっくり干渉してみてはいかがでしょうか?
第22話“せめて、人間らしく”あらすじ
異常なまでのシンクロ率の低下を一番深刻に受け止めているのはアスカ自身だった。彼女の頭にフラッシュバックする幼き日の残酷なる記憶。自分の存在意義を賭し、使徒迎撃に出撃するアスカ。しかし、沈黙したままの弐号機に、そのプライドは完全に打ち砕かれる。
©カラー/Project Eva.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります