『シャドバ』第14弾アディショナル公開。ドロソに守護、変身まで持つ“メディア”は秘術ウィッチの救世主!?

電撃オンライン
公開日時
最終更新

 サイゲームスが配信するiOS/Android/PC用デジタルTCG『Shadowverse(シャドウバース)』で、11月25日に第14弾カードパック“Verdant Conflict / 森羅咆哮”のアディショナルカード17枚が追加されます。

 このカードパックは、『Shadowverse』のメインストーリー“自然鎮魂編”と同じく、青々とした木々の茂る世界“ナテラ”を舞台にしています。

 本記事では、追加されるアディショナルカード17枚の中から“秘蹟の魔女・メディア”、“バトルキョンシーガール”の2枚を独占先行公開。カードの評価や使い道も紹介します。

秘蹟の魔女・メディア

  • ▲進化前
  • ▲進化後
クラス ウィッチ
カードタイプ フォロワー
レアリティ レジェンド
タイプ
コスト 5
攻撃/体力(進化前) 4/5
攻撃/体力(進化後) 6/7
能力 【ファンファーレ】【ラストワード】“魔女の大釜”1つを出す。
【エンハンス】8; “ガーディアンゴーレム”1体を出す。自分のEPを1回復。
進化後の能力 【ラストワード】“魔女の大釜”1つを出す。
【進化時】【土の秘術】相手のフォロワー1体か相手のアミュレット1つを“クレイゴーレム”に変身させる。

秘術ウィッチらしい効果が詰め込まれた自己完結フォロワー

 “秘蹟の魔女・メディア”は【土の秘術】に関連した効果が豊富に盛り込まれたフォロワー。5コストで4/5とやや控えめのスタッツですが“魔女の大釜”が同時に場に出るため、ドローソースとしての役割も兼ね備えています。

 進化時の効果は“ハルクドラゴニュート”のような破壊しにくいフォロワーや“エイラの祈祷”のような強力なアミュレットへの対策に有効。また“ナテラの大樹”や“荒野の案内人”を変身させれば、相手の自然軸のデッキは次のターンほぼ確実に想定していたプランが取れなくなるでしょう。

エンハンスや進化時の効果も優秀

 エンハンスでプレイしたときは場に“ガーディアンゴーレム”を出しつつEPが回復するため、変身後の“クレイゴーレム”を倒した6/5の“メディア”が、3/3の守護フォロワーに守られている、という強力な盤面も作りやすそうです。

 また、ラストワードでも“魔女の大釜”を場に出すため“メディア”が破壊されたあとも“老練の大魔術師・エラスムス”などの【土の印】アミュレットを破壊するカードで強力な動きが可能。秘術ウィッチ(土ウィッチ)なら中盤以降、いつプレイしても文句なしの効果を発揮してくれるでしょう。

 気になるのは、これまでの秘術ウィッチのキーになることが多かった“オリハルコンゴーレム”とコストが被っている点。どちらかだけをデッキに組み込むのかアクセラレートやエンハンスを利用して両方を組み込むのかは、ほかのアディショナルカードやプレイヤーの考え方次第になりそうです。

バトルキョンシーガール

  • ▲進化前
  • ▲進化後
クラス ネクロマンサー
カードタイプ フォロワー
レアリティ ゴールドレア
タイプ
コスト 3
攻撃/体力(進化前) 3/3
攻撃/体力(進化後) 4/4
能力 このフォロワーが【リアニメイト】によって場に出たとき、進化する。
【ファンファーレ】【エンハンス】5; 【リアニメイト】3
進化後の能力 【ラストワード】自分の墓場を+4する。

高いスタッツと取り回しがいい能力をあわせ持つ

 3コストで3/3という、やや高スタッツなフォロワー。【リアニメイト】で場に出ると進化する効果と、【エンハンス】で【リアニメイト】3を行う点が大きなポイントになっています。

 3コストのフォロワーを“バトルキョンシーガール”だけにすればエンハンスで進化前と進化後の“バトルキョンシーガール”を1体ずつ場に出すことが可能。EPを消費せずに進化回数を増やすことができます。

 また、同じく【リアニメイト】3を持つ“オシリス”との相性も良好。進化後の“バトルキョンシーガール”はラストワードで墓場を増やせるため“オシリス”のリアニメイト発動も狙いやすいです。

“ゼウス”や“ハデス”とも組めるデッキの橋渡し役

 採用候補になりそうなデッキは、まず“至高神・ゼウス”をフィニッシャーに据えた進化軸デッキ。“雷鳴の軍神・フニカル”のようなEPを消費せずに進化するフォロワーとセットでデッキに組み込めば“ゼウス”の効果を高めやすそうです。

 “火焔の軍神・ヤヴンハール”は【リアニメイト】3の対象になってしまいますが、【エンハンス】で“バトルキョンシーガール”をプレイした時に、“ヤヴンハール”が場に出たらEPを消費して“バトルキョンシーガール”を進化させるというのもおもしろいでしょう。

 また、進化後のラストワードで墓場を大量に増やせる点を生かして“冥府への道”の効果発動を狙うハデスネクロに組み込むのもアリ。5コストで墓場を6増やしつつEPを消費せずに進化できる点は、“ソウル・コア”とのシナジーも期待できます。

 なお“トート”軸の自然ネクロに組み込む場合は、進化前からラストワードを持っている“不可侵の死霊・ヘリオ”が強力なライバル。とはいえ【リアニメイト】で進化できる点を生かせば“オシリス”とセットで使うことはあり得ます。

© Cygames, Inc.

Shadowverse(シャドウバース)

  • メーカー: Cygames
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: カード
  • 配信日: 2016年6月17日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

Shadowverse(シャドウバース)

  • メーカー: Cygames
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: カード
  • 配信日: 2016年6月17日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金