『ウィザーズ・ブレインIX 破滅の星〈中〉』人類殲滅作戦が発動。シティ連合は必死の反攻を試みる
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『ウィザーズ・ブレインⅨ 破滅の星〈中〉』(著者:三枝零一、イラスト:純珪一)が、電撃文庫(KADOKAWA)から4月7日に発売されました。
大気制御プラントの暴走と戦争により、人類が滅亡の危機に瀕している世界を描いた、近未来アクションノベル。
9巻では、人類を滅ぼそうとする賢人会議と必死の反攻を試みるシティ連合が激突し、天樹錬や仲間たちは戦争に翻弄されていきます。
人類殲滅の作戦が発動。戦争に翻弄される少年少女たちが見るものは――
世界の運命を決する大気制御衛星は魔法士サクラの手に落ちた。人類を滅ぼそうとする賢人会議に対し、シティ連合も必死の反攻を試みる。
激突する両者に翻弄される天樹錬や仲間たちに、決断の時は刻々と迫っていた。
『ウィザーズ・ブレインⅨ 破滅の星〈中〉』
- 発行:電撃文庫(KADOKAWA)
- 発売日:2023年4月7日
- ページ数: 488ページ
- 定価: 880円(税込)
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