アニメ映画『ギヴン』続編が制作へ。真冬の幼なじみ・柊をメインにした物語
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- 電撃オンライン
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2019年にTVシリーズが放送され、2020年にその続編となる映画が公開されたアニメ『ギヴン』の続編映画の制作が決定しました。
以下、リリース原文を掲載します。
大ヒットBLコミック続編アニメ映画制作決定! 原作者によるティザービジュアル、ティザーPV解禁!
ノイタミナ初のBLコミック原作アニメとして話題をよんだキヅナツキ原作による「ギヴン」(新書館「シェリプラス」にて連載中)の続編アニメ映画の制作が決定しました。
あわせてキヅナツキによるティザービジュアルと、ティザーPVも解禁!
「お前とやってみたいことがあるんだ」
ファン待望! 大人気キャラクター鹿島柊にスポットライトがあたる続編アニメ映画
「ギヴン」は2019年にTVシリーズが放送され、その翌年2020年には続編となるアニメ映画が公開され、ミニシアターランキング4週連続1位を記録する大ヒットとなりました。
さらに、センチミリメンタルがプロデュースする劇中歌「冬のはなし」がSpotifyで1億回再生を突破するなど、アニメ放送終了後も熱い支持を集めています。
また先日、キヅナツキにより10年にわたり連載された原作が3月30日発売の雑誌シェリプラス5月号にて完結することが発表されるとTwitterでは「ギヴン完結」がトレンド入りし、今後の展開に大きな注目が集まっています。
ファン待望となる続編アニメ映画は、主人公・真冬(まふゆ)の幼馴染で、原作でも高い人気を集めるキャラクター、柊(ひいらぎ)にスポットライトが当たります。
また、今回公開されたティザーPVにはセンチミリメンタルプロデュースによる新曲が使用されており、アニメとともに音楽の新しい展開も期待させる内容となっています。
ティザーPV
©キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
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