『チェンクロ3』ヘリオス篇 11章。救済教団を率いる謎の双子の目的とは?【電撃チェンクロレター】

まり蔵
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 セガゲームスが配信するiOS/Android用RPG『チェインクロニクル3(以下、チェンクロ3)』。本作のストーリーに関する最新情報をお届けする、連載企画“電撃チェンクロレター”の第46回をお届けします!

 今回の“電撃チェンクロレター”では、11月21日(木)11時更新予定のヘリオス篇 11章のあらすじと、シナリオ担当者が持ち回りで書く裏設定が満載のコラム“チェンクロ3裏日誌”を掲載します。

※注:記事内のゲーム画面はすべて開発中のものです。

ヘリオス篇 11章のあらすじを紹介

 砂漠の湖都で救済教団と一戦交えた義勇軍とヘリオス一行は、彼らの行方を追って炎の九領へと向かう。

 救済教団を率いる謎の双子エノシュとメトセラの目的とは? そして世界の再世を渇望する元十七聖人のひとり、シエラスエスの執念が義勇軍を襲う……!

ヘリオス篇 11章を彩るキャラクター

ヨシカゲ

  • ▲第二領の領主代行。オロチの封印に向かった兄ヨシツグに代わり、義勇軍に協力してくれる。

シエラスエス

  • ▲救済教団の幹部であり元十七聖人のひとり。『送別』と呼ばれる、一種の瞬間移動の異能を持つ。

“ヘリオス篇”シナリオ担当者が語る!

チェンクロ3裏日誌

「聖印について」

 前回は十七聖人の異能についてお話ししましたが、今回は十七聖人が持つ“聖印”についてお話ししたいと思います。

 十七聖人の候補者たちには、体のどこか聖印と呼ばれる特殊な痣があります。痣は生まれた時から持っている場合と、後天的に発現する場合とがあります。例として挙げるとオルドレードは前者、リリスは後者となりますね。

 ただし聖印があるからといって、そのまま聖人になれるわけではありません。聖印を持つ者が現れると聖都の大神殿はその人物を招集し、彼らに聖人になるべく修行をしてもらうことになります。そして最終的に異能の力に目覚めることができれば、その人は晴れて聖人として認められます。

 ちなみに前述のオルドレードは異能を覚醒する前に罪人として聖都を追放されたので、聖人にはなれませんでした。逆にリリスは最初彼女の兄が聖印を発現して異能にも目覚めたのですが、故あってその兄から聖印と異能を引き継いだというかなり特殊なケースとなります(この辺りの詳細は『未来に祈る聖女 リリス』のキャラクタークエストにて語られています)。

 以上のことから聖印とは“聖人になれる適性の証”であると考えられます。十七聖人はその性質上、単純な能力だけでなく本人の性格や心持ちが大きく問われることになるので、聖印を持つからといって全員が聖人になれるとは限らないのです。

 なのでこれまでループを繰り返してきた世界の中では、オルドレードが聖人になった世界や、リリスが聖人にならなかった世界もきっとあったのではないでしょうか。

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