サバイバルホラー『DreadOut2』と横スクロールアクション『添丁の伝説』が出展(ハピネットゲームフェス:SOFT SOURCEブース)【電撃インディー#438】
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3月25日に東京のベルサール秋葉原にて開催されたインディーゲームイベント“ハピネットゲームフェス!~2023 春の陣~”。3月24日には、本開催に先駆けてビジネスデーの展示が行われました。
本記事では、“ハピネットゲームフェス!~2023 春の陣~”にて、ビジネスデーの“SOFT SOURCE”ブースのレポートをお届けします。
なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
『DreadOut2』、『添丁の伝説 THE LEGEND OF TIANDING』を出展!
“SOFT SOURCE”ブースでは、サバイバルホラー『DreadOut2』と、横スクロールアクション『添丁の伝説 THE LEGEND OF TIANDING』が出展され、試遊することができました。
『DreadOut2』はPS4/PS5版が5月18日発売予定、『添丁の伝説 THE LEGEND OF TIANDING』はNintendo Switch/PS4/PS5版が5月25日発売予定です。
『DreadOut2』とは?(公式サイトより)
インドネシアの超自然的な要素を取り入れた、ユニークなサードパーソンアクションアドベンチャーサバイバルホラー。
都市探索、“DreadOut”スタイルのスマートフォンゴーストハンティング、DreadOutの超自然的な領域内での新しいアクション満載の戦闘の混合ゲームプレイ。
血筋のホラーゲームですが、ばかげた高校の問題、風刺的な社会論評、そして感動的な記憶に残る瞬間のタッチにより、『DreadOut2』はサバイバルホラージャンルの新鮮なテイクになります。
『HE LEGEND OF TIANDING』とは?(公式サイトより)
20世紀初頭の日本植民地時代のまばゆいばかりの街並みを探索しましょう。
『The Legend of Tianding』は、伝説的な台湾の民俗英雄である廖天頂に関する横スクロールアクションゲームです。
厳密に調整された技術的な戦闘で、タント、ウエスト サッシ、ペースの速いカンフーを使って植民地当局とスタイリッシュに戦いましょう。高度な空中コンボを実行し、敵から武器を盗み、腰サッシとグラップリング フックを使用して戦場を飛び回り、抑圧者の心に恐怖を打ち込みます。
“電撃インディー大賞2023”が開催中!
電撃インディーでは、インディーゲームの中から最高のタイトルを決める“電撃インディー大賞2023”を開催します。
投票していただいた人の中から、抽選で3名様にAmazonギフト券3,000円分をプレゼント! ぜひ皆さんのおすすめのインディーゲームを教えてください。なお、締切は4月23日(日)23:59までです。
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『添丁の伝説 THE LEGEND OF TIANDING』公式サイトはこちら