『鬼滅の刃』ステージレポ。収録では善逸(下野さん)と伊之助(松岡さん)の賑やかさが足りず不安になることも…?【AnimeJapan 2023】

カワチ
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 東京ビッグサイトで開催の“AnimeJapan 2023(アニメジャパン2023)”より、3月25日に実施された『鬼滅の刃』ステージイベントのレポートをお届けします。

世界中の声援がさらなるモチベーションに

 イベントには竈門炭治郎役の花江夏樹さん、竈門禰豆子役の鬼頭明里さん、時透無一郎役の河西健吾さん、甘露寺蜜璃役の花澤香菜さん、MCとしてアニプレックスの高橋祐馬プロデューサーが登壇。

 まず、“ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ”の報告会からスタートしました。ロサンゼルスの上映会を訪れた花江さんはアメリカ版『鬼滅の刃』の英語吹き替えをしているザックさんと初めて話したことを振り返り、「子犬のようにキラキラと語りかけてくれて、とても楽しかったです」とコメントしました。

 韓国・ソウルの上映会に登壇した鬼頭さんは会場の熱気に感動したそうで、通訳を介さずに反応してくれる人たちがたくさんいたことから、日本のアニメが世界に届いていることを実感したそうです。また、舞台挨拶の会場に禰豆子のコスプレをしている人もいたのがうれしかったとのこと。

 台湾・台北の上映会には花江さん、河西さん、花澤さんが参加。河西さんは、日本のファンの熱狂もすごいと前置きしつつ、海外の“1出したら10返ってくる”熱狂的なパワーを感じられたことに感謝しました。

 花澤さんは現地の反応がうれしかったことのほか、小籠包を食べた思い出を振り返りました。

 さらに花江さんは河西さんの舞台挨拶に触れ、“投げキッスをしながら会場を練り歩く河西さん”という、これまで見たことない姿を見ることができたことを語りました。花江さんが「解放されていましたよね」と投げかけると、河西さんも「解放されてました」と同意しました。

 花江さんはワールドツアーについて、海外のファンに感謝を伝えるのが第一だったものの、何十倍にも感謝が返ってきて。これから演じる上でのモチベーションに繋がったことを伝えました。

『刀鍛冶の里編』の収録エピソードも

 続いて、『刀鍛冶の里編』のトークへ。花江さんは、善逸と伊之助の出番が少なく、下野(紘)さんと松岡(禎丞)さんによる賑やかさが足りなくて不安なところがあったことを打ち明けつつ、柱が2人も出てくるので頼もしかったことを伝えました。彼らと一緒にどう戦っていくのか、成長した姿も見せられたらと答えました。

 河西さんはキャストであるものの、いちファンとして、やっとここに辿り着くことができたという気持ちが強く、楽しんで役に挑んでいくとを語りました。

新情報が続々と解禁!

 続いて新情報が解禁。ワールドツアー上映にはなかったTVアニメならではの新規要素として、『刀鍛冶の里編』第1話に新規アイキャッチ、新規エンドロールが追加されることが明かされました。

 また、土曜プレミアムで4月1日から2週にわたって放送の“『鬼滅の刃』遊郭編 特別編集版”の番組内で、ワールドツアーのドキュメンタリー映像がオンエアされることが明かされました。

 さらに『めざましテレビ』の“めざましじゃんけん”のコーナーに炭治郎たちが登場する情報や、『刀鍛冶の里編』のオープニング主題歌“絆ノ奇跡”の描き下ろしイラストも公開されました。






 最後の挨拶では、花澤さんは蜜璃が炭治郎や禰豆子とのやりとりのなかで、彼女がお姉ちゃん的なポジションになるところに注目してほしいと伝え、河西さんは無限城のギミックがすごいので、ぜひ某USJでアトラクションにしてほしいと願望を伝えました。

 鬼頭さんは炭治郎や禰豆子、ほかのみんなのことも見守りながら、最後まで見届けてくれたらうれしいとコメントし、最後に花江さんは『刀鍛冶の里編』は、日輪刀を作ってくれている人たちをフィーチャーした話であり、普段は表に出ないものの陰ながら支えてくれている人たちがたくさんいることを語り、そうやってアニメーションも力を合わせて作りあげていると伝えました、

 そして最後に「鬼舞辻無惨をみんなで力を合わせて倒せるように、我々に力を与えてくださればうれしいです」とメッセージを贈り、イベントは締めくくられました。


※ 禰󠄀豆子の「禰󠄀」は「ネ+爾」が正しい表記
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

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