護、華、凱が深海1万メートルで消息不明に!? 3人の運命は…『勇者王ガオガイガー』10話
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
YouTubeサンライズチャンネルで3月23日から公開されている『勇者王ガオガイガー』第10話“光届かぬ世界”のあらすじを紹介します。
新型深海艇の除幕式に参加していた護と華が、深海艇と融合したゾンダーロボに囚われ深海に引きずり込まれてしまいます。
2人を救出作戦が始動しますが、救出に向かう先は深海1万メートル。ガオガイガーでもただではすみません。
そこで、ディバイディングドライバーで湾曲空間フィールドを作ることで水圧に耐えながら追跡することに。
なんとかゾンダーロボに追いつきますが、戦闘中にディバイディングドライバーのエネルギーが切れてしまいます。
深海1万メートルで消息を絶った護、華、凱の運命は……。
また、救出作戦には前回ビークルモードのみの登場だったボルフォッグの姿も。
第10話“光届かぬ世界”あらすじ
最新型の深海探査艇の進水式にゾンダーが現れた。
しかも、探査艇と融合したゾンダーロボEI-11の内部に護と華が囚われてしまったのだ。
GGG機動部隊はGGG諜報部と合同で救出作戦を開始する。
まず多次元諜報潜水艦から潜行艇マリン1が発進するが、深度6千メートルで水圧に耐えきれずに圧壊してしまう。
しかし、その中に潜んでいたガオガイガーは、ディバイディングドライバーで湾曲空間フィールドをつくり、深海への追跡を続行する。
深海において湾曲空間フィールドの消滅する30分間がタイムリミットなのだ。
ついに深海1万メートルでEI-11を撃破するが、タイムリミットを越えてしまう。
しかし、護の未知の力が働き、全員無事に救出されるのだった。
©サンライズ
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
サンライズ公式YouTubeチャンネル“サンライズチャンネル”はこちら