『ドラクエウォーク』マヒャドストームが使える“世界樹の氷杖【魔】”実装！ まものマスターのダーマの試練解放など、最新情報がスマートウォークで公開

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』でスマートウォークが公開され、3月28日に実装されるイベント“ウォークフェス 彼方より来たる魔剣”の第3章の情報が明かされました。

イベント・ウォークフェス 彼方より来たる魔剣第3章

　魔剣をめぐる物語も中盤戦へ突入。レグナとラシーンが正気失うなど、怒涛の展開へ！　ストーリークエストの第3章や清めの修練場“後の社”の追加され、魔剣士の片手剣も新たに入手できるようになります。

　また、フィールドには1日1回ピサロが登場し、タップすると“光と闇の王復刻ふくびき補助券”がもらえます。

ギガモンスター マスタードラゴン邪

　マスタードラゴン邪がギガモンスターとして登場します。全体へのブレスや単体への物理攻撃など、多彩な攻撃方法を持つのが特徴。状態異常も付与してくるため、その対策も重要となりそうです。なお、ドロップするこころは紫枠となっています。もちろん、報酬も用意されており、こころの覚醒もアリ！

新武器 世界樹の氷杖【魔】

　待望のヒャド系呪文が使用できるつえ“世界樹の氷杖【魔】”が実装されます。3属性の有用な呪文が使用できるため、活躍する場面も数多く存在するはず。

　メインスキルである“マヒャドストーム”は敵1体にヒャド属性呪文中ダメージを5回与えつつ、自身の状態異常をアップ。メガモンスターやギガモンスターなどの長期戦で効果を発揮するでしょう。

　“導きの魔閃”は敵1体にギラ属性呪文ダメージを与え、その威力は自身に付与されている効果の数でアップ。さまざまな効果が発生する魔剣士とは相性がよさそうです。

　“黒の魔砲”は敵全体にドルマ属性呪文大ダメージを与え、まれに呪文耐性やブレス耐性を下げる効果を持ちます。

　また、致死ダメージを受けると不滅状態となって死なずに踏みとどまるいきなりスキル“不滅の誓約”が難敵との戦いで役立ちます。

不滅の誓約（消費MP20※いきなりスキル）
自身に不滅の誓約を付与（効果5ターン）
致死ダメージをうけると不滅状態になり死ななくなるが
不滅状態中にHPを全快しないと死亡する

導きの魔閃（消費MP53/79）
敵1体にギラ属性の呪文絶大ダメージを与える
（このスキルは自身に付与されている効果の数に応じて威力が上昇する）

黒の魔砲（消費MP39）
敵全体にドルマ属性の 呪文大ダメージを与え
まれに敵の呪文耐性を下げる あるいは
まれに敵のブレス耐性を下げる

マヒャドストーム（消費MP53）
敵1体にヒャド属性の呪文中ダメージを5回与え（絶大ダメージ相当）
まれに自分のすべての状態異常耐性を上げる

復刻ふくびき第2弾

　メタルキングの剣、ドラゴンのつえ、冥王の大鎌、天魔王のつえの4種が復刻！　

　さらに、4月4日からはなかまモンスターの追加やまものマスターのダーマの試練が追加されます。試練のクリアで“スカウトサーチ”が“いつでもスカウトサーチ”に進化！

　また、メタルキャンペーンにメタルつむりが初登場し、レベル上げがさらにはかどります。

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